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家に帰って住民さん達と話し合う。
このアパートはシェアハウスと言っても過言では無い
「あっそういえば、Aさん好きな人出来たんですって」
『グホッ…！！』
「なんじゃと？！わしが認めるまで許さんぞ？！」
『違う！！全然好きな人とかじゃないから！！』
「それが一緒の教師の…。」
「うわー。なに絶対付き合う前にキス済ますタイプだろ」
『なんなの？！！！！』
「自分の気持ちに気づけよー」
『んじゃあさ…悪魔に対する恋愛感情ってどうするの』
((((急な疑問？！)))
「そりゃキスでしょ！」
「ハグじゃない…？」
「
「手の甲にキスじゃろ」
「わしらの時代は
『違う…。違うの！悪魔に対する！人間じゃない！！！』
「…めんどくさこいつ」
「ツノちゅーとか。ありじゃろ？」
1番年がいってるおばあちゃんが口をあけた。
「悪魔は尻尾、ツノがあるんだ。そこを狙えA。」
『し、尻尾は違うでしょ？！！！』
「なんでじゃ？｣
『なんかえっちじゃん！！！』
「は？何が？」
『え？！私だけ？！』
★★★
昨日あんな話しちゃったせいか…。
ダリ先生の顔がまともに見れない。
「あっA先生〜」
なんでこんなタイミングで呼ぶかなぁ〜〜、。
『はい』
そっぽを向いて話した。
「資料置いときますね〜」
『はい』
……
『うわぁぁぁぁぁ？！！』
そっぽを向いていた方にダリ先生が顔を覗いてきた。
「話す時は人の目を見るように！」
人差し指を立ててダリ先生は話す。
『す、すみません…』
机にドンと顔が落ちる。
プシュー⋯。顔に湯気が出るほど熱すぎる
「お鍋できるわねこれで。」
★★★
『はぁ〜。』
大先輩にあの行動はなかったよね。気をつけないと
さて気を取り直して
珍しく私は学校に深夜まで居た！
なぜなら…期間限定の資料を今！！見つけてしまった！！！
『ふわぁ…早く帰らないと』
あくびをしながら廊下を歩く
ガラガラ…っと職員室のドアを開けた時正直びっくりした。
『ダ…リ先生』
今この学校は私だけど思っていたのだから
歩いて私の席に行くがやはり凄いなぁ、凄い先輩は深夜まで全然居るそうだ。
『徹夜…何日ぐらいしてるんですか？』
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ユナ(プロフ) - すき、、、、え？尊い (9月27日 2時) (
レス) @page21 id: 0e552ce067 (このIDを非表示/違反報告)
夜宵依 - 最高です！！！！どタイプな作品……！！ツノちゅーっていいですね……♡(´˘`๑) (8月27日 11時) (レス) @page21 id: 925b2ec410 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぐら | 作成日時：2023年8月1日 2時
