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「うわ！美味しそう！」
和也「せやろ？さ、食べよ！」
本人で和くんが作ってくれたご飯を食べ、まったりとした後、2人とも夕方からお仕事があるということで帰って行った。
夜
大ちゃんが予定より早く帰れそうということで、少し豪華な料理を作って待つことにした。
大吾「ただいまぁ〜！」
大ちゃんが帰ってきた。
「おかえり〜！」
玄関まで迎えに行くと、大ちゃんが嬉しそうにハグしてくる。
大吾「A〜♡
会いたかったわぁ〜♡」
「お疲れ様！
ご飯できてるけど、食べる？」
大吾「ありがとう♡
確かにええ匂いするなぁ。
急いでお風呂入って食べよかな！」
「わかった！その間に温めとくね！」
大ちゃんは荷物を部屋に置くと、急いでお風呂に入りに行った。
そんなに急がなくてもいいのに笑
その間に私も急いで温める。
今日のご飯はハッシュドビーフとコンソメスープ
もう少しで温め終わる頃
後ろから温もりを感じた。
「…ん？大ちゃん？」
大吾「お風呂ありがとう。
ご飯まで美味しそうなん作って待っててくれて。」
「大丈夫だよ。
今日は大ちゃんが頑張ってるから少し頑張っちゃった」
そう言うと、大ちゃんの抱きしめる力が強くなる。
大吾「もうほんま、あんたは俺を何回惚れさせてんねん。
もう好きすぎて死にそう」
「笑笑
死なないで笑
もう温め終わるから座って待ってて。」
大吾「うん。分かった。」
そう言って、大ちゃんはコップに水を入れたり、食べる準備をして座りに行った。
「はい、できたよ〜
今日はね、ハッシュドビーフとコンソメスープだよ！」
大吾「うわ〜！美味そうやなぁ！」
「「いただきま〜す」」
大ちゃんが大きな口で頬張る。
大吾「ん〜！うまっ！」
「良かった。口に合って。」
大吾「あんたのご飯全部天最高やねん。
毎日ほんまにありがとな。」
「ううん。悪阻も落ち着いたし、できる日は大好きな旦那さんに作りたいじゃん？
だから、大ちゃんが喜んで食べてくれて嬉しいよ。」
大吾「ほんま、お腹に赤ちゃんおらんかったら今頃襲っとったで？」
「もう、やめて笑」
そんな話をしながら、大ちゃんは全てをたいらげた。
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ぽんす(プロフ) - ぼた餅さん！お知らせいただき、ありがとうございます。外し忘れていとに先程気づき、外しました！ (3月14日 11時) (
レス) id: 0cd0ea02b6 (このIDを非表示/違反報告)
ぼた餅(プロフ) - オ.リ.ジ.ナ.ル.フ.ラ.グを外して下さい。 (3月14日 10時) (レス) id: b56975c361 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぽんす | 作成日時：2024年3月13日 17時
