【あんスタ】言葉の暴力から離れよっか！

言葉の暴力68 ページ7

朝ですよみなさん。もう一度言いましょうか。朝ですよ。

貴「何かどうしてこうなった( ˙-˙ )」

Helloみなさん。私は今ジュンに抱きつかれてます
求愛されてるんでしょうか…いいえ。殺されかけてます←

貴「あだだだだだだ！？ジュン起きてるでしょ!!!!!!痛いんですけど！？離せゴリ…ごめんなさい。」

ジュン「んん、おはよA姉さん」

貴「お前のせいで爽やかな朝が台無しだわこの野郎」

ジュン「昨日落ちそうになってたところを支えてあげたんだけど？何？A姉さんは床とキスしたかったの？」

嘘だろ…床とキッスするところだったの！？知らなかったんだけど←当たり前

貴「ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ」

ジュン「ほんとに感謝してる？」

してない(｀・ω・´)ｷﾘｯ

ジュンにアホだこいつみたいな顔されたよ。マミーもダディーもいないからねぇ……たしか今日帰ってくるはず。

あ、言ってなかったけどジュンのことはダディーもマミーも大好きなのさ☆あんまし笑わないジュンがよく笑うからね……あぁ、あの頃は可愛かったなぁ

貴「なんでこんな感じになったんだろうか……」

ジュン「え、急に何？気持ち悪い」

貴「おま、顔面殴んぞ？？」

ジュン「冗談に決まってるでしょ…？」

冗談きついんだけど！？きつすぎるわアホ！
あ、今日から夏服なんだった……忘れかけてたわ…

貴「もう七月かぁ〜」

七夕のイベントどこのグループがするんだろう…あ、確か今日はあの人が帰ってくるんだった…レオ喜ぶだろうなぁ…ふふ、楽しみ

ジュン「何百面相してんの？気持ち悪い。ほんとに気持ち悪い」←

貴「二回も言わんでよろしい!!!!!!分かってるっつの！いい事があるの！」

ジュンの方を向くとへぇ？そうなんだと言って鼻で笑われた。意味わからんやん( ˙-˙ )
鼻で笑うなし…

貴「んー、やばい。まだ眠たい……」

今日は早めに起きてしまったため暇である。顔も洗ったし、着替え終わったし。朝ごはんも食べた。ジュンはおひいさん？を迎えに行った……らしい
あいつパシリやん( ˙-˙ )わろえる

貴「流石に暇だわどうしよ。レオの家にでも行こうかな？そうしよ。」

思い立ったら即行動！めっちゃいいと思うわこれ。
レオの家は歩いて15分程度……まぁ、楽っちゃ楽。

( ´-ω-)σ ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪

ルカ「はぁーい？どちら様ですか？」

貴「Aだよ。万宮A〜」

ルカ「え！？嘘！？Aお姉ちゃん！？待ってて！今すぐ行くから！」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

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