過去の出来事 1 ページ16
──────────────
────────
────
上司「A、悪いが潜入調査をしてもらうことになった。場所はフランス。ある大きな組織と手を組んで、なにか企んでいるそうだ。それを潰すために、潜入捜査、頼んだよ」
『はい!』
そうして入ったのがあの私が殺されたマフィアだったのだ
そこから私は指導係として組織の先輩が1人私に色んなことを教えてくれた
──────
────────────
──────────────────
『そこで私がここで言うNOCだ…とバレて、その組織の中での階級が上がるのと同時に射殺されたんですよ。任務は僕の先輩を片づけること。僕を指導してた先輩も、NOCだった。しかも、そこのボスは、僕の姉である、
そこまで一息に言い切ると、私はゆっくりと3人を見回す
『僕はね、組織の一員として頑張ってた傍らで、潜入調査で得た情報を僕の上司に渡してた。あ、ちなみに僕はFBIに所属してたんだ』
皆-私「!?」
『あはー。そこまでびっくりすることないでしょ?大丈夫だよ。僕がいた世界じゃ、みんなと仲が良くって、ここでの蘭さんと園子さんみたいな仲のいい関係でしたよ』
文字数......(´・ω・`)
28人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
珠貴鈴蘭(プロフ) - これからも頑張って更新するので、宜しくお願いします! (2020年5月17日 16時) (レス) id: 2dbcb46943 (このIDを非表示/違反報告)
珠貴鈴蘭(プロフ) - 有難うございます! (2020年5月17日 16時) (レス) id: 2dbcb46943 (このIDを非表示/違反報告)
累 - とっても面白い作品なので頑張ってください! 更新待ってます! (2020年5月15日 16時) (レス) id: b76d94a80e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:珠貴鈴蘭 | 作成日時:2020年3月31日 15時