70話 ページ30
俺らの次はフーと百の対決。
フーは百が準備したものを使わせなく、フーの勝ち。
そしてキリと鉄哲の対決。
個性がダダ被りで、ずっと殴り合いをしていたが、両者ダウンで引き分けに。
回復後、腕相撲で勝敗を決めるらしい。
この時ちゃこは控え室に行って、デクと天も様子を見に行ったらしい。
けど、俺はあえて行かなかった。
だって、俺がかける言葉なんてもう伝わってるからな。
そして始まったちゃことバクの対決。
バクはちゃこに爆破してばっか。けど、ちゃこは諦めずにバクに突撃を続ける。
そして、一部からブーイングが起きた。
あのヒーロー達の個人情報晒してやろうかな←
｢｢(無命表情変わんねーけど怒ってんのわかる)｣｣←
けど、相澤先生がそのヒーロー達に反論して黙らせた。
捨て身の策だったが、ちゃこはキャパを超えて行動不能になり、バクの勝ち。
______________________________
瀬｢おーう。何か大変だったな悪人面!!｣
蛙｢組み合わせの妙とはいえとんでもないヒールっぷりだったわ爆豪ちゃん｣
ちゃことの試合を終え、バクが戻ってきた
爆｢うぅるっせえんだよ黙れ!!｣
上｢まァーしかしか弱い女の子によくあんな思い切りの良い爆破出来るな。
俺はもーつい遠慮しちまって…｣
蛙｢完封されてたわ上鳴ちゃん｣
上｢…あのな梅雨ちゃん…｣
爆｢フン!!
どこがか弱ェんだよ｣
……それだけでも聞ければ満足だな。
俺はちゃこの様子を見に行こうと席を立った。
爆｢おい。無口野郎｣
あ、無口野郎になった←
バクに呼び止められた。
爆｢テメェ3回戦まで来いよ。ボッコボコにしてやる。それと、絶対にお前の口を開かせてやる｣
貴『………………』
貴【頑張れ】
そう書いてバクにやった
爆｢ナメてんのかァ……？｣
上｢お、落ち着けって！｣
ウェイとロンがバクを抑えている間に俺はちゃこのいる控え室に向かった。
______________________________
緑｢あっ…無命くん！｣
控え室に向かう途中デクに会った。
貴【次か。ちゃこと一緒に見てるよ。頑張れ】
緑｢…うんっ！｣
エ｢おっ｣
後ろから声が聞こえた。
緑｢エン……｣
……エンデヴァーか。
エ｢おォいたいた｣
…俺はちゃこのとこに行こうかな
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ねぇ疲れた(プロフ) - オチは耳郎ちゃんを希望します。自分のペースでいいのでこれからも更新頑張ってください。応援しております (2020年12月7日 15時) (
レス) id: fe38c11ad0 (このIDを非表示/違反報告)
庵 - 爆発三太郎がいいです！！！ (2020年1月13日 20時) (レス) id: 392bac1abb (このIDを非表示/違反報告)
塩キャラメル - 男子落ちとかってないですか (2019年11月12日 15時) (レス) id: 5132aba8d3 (このIDを非表示/違反報告)
くそにーと。 - 相澤先生がいいです (2019年8月17日 0時) (レス) id: 2d296ea432 (このIDを非表示/違反報告)
なーにゃーにゃ(プロフ) - めうさん» ご指摘ありがとうございます！訂正しました！ (2019年4月27日 15時) (レス) id: 945d24afeb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なーにゃーにゃ | 作成日時：2018年10月11日 17時
