1話 ページ2
沖｢死ねぇ!!土方ァァァァアア!!!｣
今日も真選組は平和でさぁ←
貴『あぁ〰……終わった…』
山｢お疲れ様、Aくん｣
山崎さんがお茶をくれた
貴『ありがとうごぜぇやす。山崎さん。』
山｢いつも大変だね。隊長の仕事押し付けられてやってるんでしょ？｣
隊長は仕事を増やす天才ですぜぃ←
貴『もう慣れやした。それにこの仕事好きですからねィ。真選組にいさせてもらってるからこのくらいやらなきゃでさぁ。』
山｢そっか。あんまり無理しすぎちゃダメだよ。三日間ぐらい寝てないでしょ。寝なよ｣
多分目の下にはクマが出来てると思いまさぁ
貴『いや…今日は万事屋のチャイナと遊ぶ約束してやすんで…帰ってきてから寝やす。』
万事屋のチャイナとは歳が近いから仲が良い。
山｢隊長達にも言っておくね。気をつけて｣
貴『ありがとうごぜえやす。行ってきまさぁ。』
山崎さんは玄関まで見送ってくれた。
山崎さんに手を振って万事屋に向かった。
神｢A〰〰!!!｣
貴『あれ？神楽、迎えに来てくれたんかィ？』
神楽が手を振って俺に近づいた。
神｢早くAに会いたかったから来たアル！｣
貴『そうかぃ。じゃ、駄菓子屋寄るか？』
神｢良いアルカ!?｣
貴『ああ。なら、万事屋三人と昼飯行くか？俺の奢りで』
神｢ヒャッホォォォォオオイ!!!｣
神楽がめっちゃ喜んでいる。
微笑ましいでさぁ
神｢…A、またサドに仕事押し付けられたアルカ？｣
貴『あー……うん。おかげで三日間寝てねぇでさぁ。』
神｢無理しすぎちゃダメアルヨ！｣
貴『ありがとう神楽。』
神楽と仲良く話ながら駄菓子屋に着いた
貴『酢昆布10個までな。』
神｢うん!!おっちゃん！酢昆布10個！｣
酢昆布を10個抱えてレジにいって渡す神楽。
駄菓子屋のおっちゃん｢はいよ！えーと、780円！｣
貴『おっちゃん、釣りいらないですぜぃ。』
そう言って1万渡した。
というか札が1万しかなかったでさぁ
おっちゃん｢いや、悪いって…！｣
貴『いいから、それでお休み取って娘さんと出かけてあげなせぇ』
お｢くぅ……ありがとうな！｣
貴『じゃ、行こっか神楽』
神｢おうヨ！｣
酢昆布買って万事屋に向かった。
神｢ただいまヨ〰！A連れてきたネ!!!｣
新｢あ、いらっしゃいAくん｣
貴『お邪魔しまさぁ。』
そう言って万事屋をお邪魔した。
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なーにゃーにゃ(プロフ) - ライ麦パンさん» コメントありがとうございます。知ってますよ (2019年2月6日 23時) (
レス) id: 945d24afeb (このIDを非表示/違反報告)
ライ麦パン(プロフ) - ボカロ…いーあるふぁんくらぶとか太陽デスコとかエイリアンエイリアンとか知ってますか？ (2019年2月6日 16時) (レス) id: 2be374999b (このIDを非表示/違反報告)
カーノー - 夏樹さん》天然キャラですから…それと昔から訓練ばかりなのでLINE全くしていないんじゃないですか (2018年10月6日 21時) (レス) id: f78cecde0f (このIDを非表示/違反報告)
裕(プロフ) - 神か.....。 (2018年10月3日 8時) (レス) id: 5d11049fdf (このIDを非表示/違反報告)
夏樹(プロフ) - ほぉう？何故轟は誤字が多い設定なんだ？と純粋に疑問を持った。馬鹿キャラではないと思ってたけど、LINEに慣れてないのか？ (2018年10月2日 18時) (レス) id: 113dea87ba (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なーにゃーにゃ | 作成日時：2018年8月13日 12時
