8話 ページ9
オールマイトが担当のヒーロー基礎学が行われようとしている。
オ｢わーたーしーがー!!｣
緑｢来っ｣
オ｢普通にドアから来た!!!｣
普通に来たのね。
クラスがざわつき始めた
今日のヒーロー基礎学は戦闘訓練。
それに伴い、個性届と要望に沿った戦闘服に着替えてグラウンドβに集まるらしい。
麗｢いいいい飯瀬ちゃん!!?露出高くない!?/////｣
耳｢発育の暴力……｣
貴『ふふっ……個性の関係上色気のある戦闘服にさせてもらったの。みんな、私の個性はご存知で？』
八｢確か風…でしたわよね？｣
貴『そう。けどそれだけじゃなくてもう1つあるの。『色気』っていう個性よ。』
葉｢個性使わなくてもAちゃん色気半端ないよね！｣
貴『そうかしら？ま、私でもこの格好は少し恥ずかしいわね…』
流石に私でも恥くらいはあるわよ。
芦｢よーし行こー!!｣
蛙｢似合ってるわAちゃん｣
貴『梅雨ちゃんも似合ってるわよ。』
更衣室を出てグラウンドβに向かう
みんなが私と百ちゃんの方を見てチラチラして顔を赤くしてる。
飯｢Aくん!?なんて破廉恥な格好を……/////｣
貴『…天哉。私の個性は？』
飯｢個性に合っていい戦闘服だな！｣←
貴『天哉のそーゆーとこ好きよ。』←
上｢なぁ切島。Aのあの胸んとこπ○リ出来そうじゃね？(ﾎﾞｿｯ)｣←
切｢おまえのあの穴ん中入んのか？｣←
上｢はぁ!!?｣
貴『？なんで轟くん耳塞いでるの？』
何故か耳を塞がれてる
轟｢っ！何でもない。(色気で一瞬危なかった)｣←
貴『あら、そう？』
爆｢半分野郎!!色気女から離れやがれゴラァ!!｣
貴『…爆豪くん意外と筋肉あるのね……』
私は爆豪くんの筋肉を触った。
爆｢なっ……/////(触り方が…てかこいつの戦闘服露出多すぎだろが!!)｣
貴『すごい…胸筋が素晴らしいわ…』
天哉も素晴らしいけど天哉以上かも…
切｢い、飯瀬!!?/////｣
貴『…切島くんも筋肉素晴らしいわっ……』
爆豪くんから離れて切島くんの筋肉を触り始めた
切｢ちょっ…おま……/////(手つきがやらしい…)｣
ゴンッと頭に衝撃がきた
飯｢Aくん！いきなり人の筋肉を触ってはいけない！せめて許可を取ってからにしろ！｣
貴『だからって拳骨はしなくてもいいでしょうよ……』
読者さん、天哉の拳骨はガチで痛いよ。
気をつけて←
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り - カタカナ口調わろた (2023年2月17日 21時) (
レス) id: 5f3f56845f (このIDを非表示/違反報告)
さぎり - ハルトマンの少女妖怪さん» それなwww相澤先生がやられた時の夢主に吹いてしまったwコロス…ブッコロスwww (2019年6月5日 20時) (レス) id: b33addfcfc (このIDを非表示/違反報告)
夜桜 - この小説好きです！投稿頑張ってください！ (2019年4月2日 16時) (レス) id: c319594b2b (このIDを非表示/違反報告)
ハルトマンの少女妖怪 - めっちゃ「ふふっ」て言うやん (2018年10月30日 21時) (レス) id: b04a06705b (このIDを非表示/違反報告)
カフェオレ - この作品ｽｯｯｺﾞｲ好みです!!有難うございます！<(_ _)>ﾍﾟｺﾘﾝｺﾞ更新頑張って下さい！ヽ(´▽`*)ゝ (2018年9月26日 17時) (レス) id: 40ae86f18b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なーにゃーにゃ | 作成日時：2018年8月4日 16時
