15話 ページ16
相｢着いたら起こせ｣
そう言って私に寄りかかってきた相澤先生
貴『……ええ』
日頃の疲れかしら？
とりあえずこれだけは伝えるわ。
くっそ可愛い←
……やばい…私も寝そう……
気づいたら睡魔に負けて寝てしまっていた
______________________________
上｢うぉぉ……｣
切｢あ？お…仲良いな｣
瀬｢起こしづらくね？｣
砂｢寝てるのに色気パネェ…｣
麗｢(ﾊﾟｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬ(()｣←連写
緑｢う、麗日さん…どこからケータイ……｣
芦｢超可愛い…｣
飯｢何をしている！早くおこしたまえ！｣
上｢いや、こんなの…起こせる方がすげえよ…｣
二人はすごく気持ち良さそうに寝ていたらしい
______________________________
貴『拳骨あれほどやめてって言ったのに……』
天哉の拳骨で起こされました。
飯｢普通に起こしたがまったく起きなかったから最終手段を使わせてもらった｣
全｢｢(普通に起こしてないけどね…絶対嫉妬だ)｣｣←
痛いなぁもう……
｢すっげ────!!USJかよ!!?｣
大きい……
13｢水難事故、土砂災害、家事……etc.
あらゆる事故や災害を想定し、僕がつくった演習場です。その名も……
U→ウソの
S→災害や
J→事故ルーム!!｣
全｢(USJだった!!)｣
それにしても…つくったのね……
緑｢スペースヒーロー｢13号｣だ！
災害救助でめざましい活躍をしている紳士的なヒーロー！｣
麗｢わ──！私好きなの13号！｣
あの二人可愛いなぁ……
13｢えー始める前にお小言を一つ二つ…三つ…四つ…｣
全｢｢(増える…)｣｣
13｢皆さんご存知だとは思いますが、僕の"個性"は"ブラックホール"。どんなものでも吸い込んでチリにしてしまいます。｣
緑｢その"個性"でどんな災害からも人を救い上げるんですよね｣
お茶子ちゃん…ホントに13号好きなのね
13｢ええ…。しかし簡単に人を殺せる力です。皆の中にもそういう"個性"がいるでしょう。
超人社会は"個性"の使用を資格制にし、厳しく規制することで、一見成り立っているようには見えます。
しかし、一歩間違えれば、容易に人を殺せる"いきすぎた個性"を個々が持っていることを忘れないで下さい。
相澤さんの体力テストで自身の力が秘めている可能性を知り、オールマイトの対人戦闘でそれを人に向ける危うさを体験したかと思います。｣
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り - カタカナ口調わろた (2023年2月17日 21時) (
レス) id: 5f3f56845f (このIDを非表示/違反報告)
さぎり - ハルトマンの少女妖怪さん» それなwww相澤先生がやられた時の夢主に吹いてしまったwコロス…ブッコロスwww (2019年6月5日 20時) (レス) id: b33addfcfc (このIDを非表示/違反報告)
夜桜 - この小説好きです！投稿頑張ってください！ (2019年4月2日 16時) (レス) id: c319594b2b (このIDを非表示/違反報告)
ハルトマンの少女妖怪 - めっちゃ「ふふっ」て言うやん (2018年10月30日 21時) (レス) id: b04a06705b (このIDを非表示/違反報告)
カフェオレ - この作品ｽｯｯｺﾞｲ好みです!!有難うございます！<(_ _)>ﾍﾟｺﾘﾝｺﾞ更新頑張って下さい！ヽ(´▽`*)ゝ (2018年9月26日 17時) (レス) id: 40ae86f18b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なーにゃーにゃ | 作成日時：2018年8月4日 16時
