10話 ページ11
オールマイトからもろもろ話があって←
貴『…丸って……』
オ｢それじゃあ飯瀬少女は誰かと一対一だな！｣
オールマイトは目を合わせない。
貴『…ﾌﾌｯ。生徒の目を見て話さないとか、それでも先生ですか？』
オールマイトはバッとこっちを見たが見た瞬間顔を真っ赤にさせて俯いた。
ピュアねwww
オ｢と、とりあえず飯瀬少女は誰とやりたい？｣
貴『んー……じゃあ天哉。』
飯｢…別にいいが風だけ使ってくれ。｣
貴『…………わかったわ。』
飯｢なんだ最初の間は｣
気にしない気にしなーい←
私たちがやるのは最後らしい。
______________________________
貴『ふふっ。私敵でいいかしら？』
飯｢ああ。俺がヒーローだな。｣
オ｢じゃあ二人とも位置についてくれ！｣
核って意外と大きいのね……。
《START！》
敵側は核を守るかヒーローを確保するか。
天哉には使わないって言ったけどほんの少しだけ使うわね。
私は甘い匂いを放ち、風でビルの中に充満させる。
ドタドタと来る音がする。
ドアの方を向けばヘルメットを取って顔を少し赤くしてる天哉がいた
貴『ふふっ…"おいで"？』
そう言うと天哉は私に抱きついた
その腕を掴んで転ばした。
その瞬間に手を拘束した。
《敵WIN!!!》
天哉をビンタした。
飯｢はっ……Aくん!!個性使っただろう!!!/////｣
貴『少量だから良かったでしょう。抱きつく程度ですんだのよ？』
飯｢〰〰〰〰っ/////｣
天哉は手で赤い顔を押さえて戻った
オ｢お疲れ様！飯瀬少女は個性をしっかり使うことができてたな！飯田少年はもう少し頑張ろう！｣
峰｢飯田おまえー!!!｣
上｢何された!!?お前の意思か!!?｣
あはは知らない。←
飯｢Aくん？(黒笑)｣
貴『……ｽﾐﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ』
後ろを振り返ると凄く笑顔な天哉がいました。
授業は終わり更衣室。
貴『(ﾑｯｽｩ〜)』
女子｢｢(Aちゃん可愛い!!!)｣｣←
少しくらい別にいいじゃないの…
蛙｢Aちゃんの個性って女の子にも効くのかしら？｣
貴『効くわ。でも男にやるのが一番楽しいわ。』
芦｢ビッチ！｣←
貴『それは違うわよ。
ただ個性のせいだとしても女に手に出したって人生グチャグチャにしたいだけよ。(ﾆｺﾆｺ)』←
麗｢ゲスいAも私は好きだよ？｣←
あら、嬉しい。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1440人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ヒロアカ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
り - カタカナ口調わろた (2023年2月17日 21時) (
レス) id: 5f3f56845f (このIDを非表示/違反報告)
さぎり - ハルトマンの少女妖怪さん» それなwww相澤先生がやられた時の夢主に吹いてしまったwコロス…ブッコロスwww (2019年6月5日 20時) (レス) id: b33addfcfc (このIDを非表示/違反報告)
夜桜 - この小説好きです！投稿頑張ってください！ (2019年4月2日 16時) (レス) id: c319594b2b (このIDを非表示/違反報告)
ハルトマンの少女妖怪 - めっちゃ「ふふっ」て言うやん (2018年10月30日 21時) (レス) id: b04a06705b (このIDを非表示/違反報告)
カフェオレ - この作品ｽｯｯｺﾞｲ好みです!!有難うございます！<(_ _)>ﾍﾟｺﾘﾝｺﾞ更新頑張って下さい！ヽ(´▽`*)ゝ (2018年9月26日 17時) (レス) id: 40ae86f18b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：なーにゃーにゃ | 作成日時：2018年8月4日 16時
