1話 ページ2
飯瀬A。
雄英高校合格できました。
入試シーン？そんなのないよ。←
お、同中のメガネくんを見っけ。
貴『天哉おはよう』
飯｢Aくんか…ってなんだそのだらしない格好は/////｣
貴『ふふっ…ボタンがはじけ飛んじゃった。
ネクタイは苦しいから取ったダケ。』
飯｢全く君は昔から(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)｣
天哉とは幼馴染。
貴『やっぱ天哉もこーゆーのドキドキしちゃうの？(ﾆﾔﾆﾔ)』
飯｢君は恥と言うのを知らんのか！/////｣
怒られた。
貴『あ、クラス表。天哉私のも見つけてくれる？』
飯｢ったく…。…同じA組だ。｣
貴『じゃ…今年もよろしくね？』
飯｢よ、よろしく。/////｣
貴『ふふっ…天哉顔真っ赤』
飯｢行くぞ！/////｣
天哉は教室に向かったのでその後ろを私はついて行った。
貴『そう言えば、また天哉身長伸びた？』
飯｢かも知れないな。それに比べAくんは変わらないな。｣
貴『変わったって。身長の代わりにコッチが大きくなった。』
そう言って自分の胸に手を置いた
飯｢君は女性という自覚を/////｣
貴『ふふっ…あ、着いたよ。A組。』
飯｢無視か…。これは…バリアフリーか何かか？｣
貴『だと思う…大きい…』
そう思ってると天哉がドアを開けた。
その後ろをついて行った。
貴『良かった。天哉と席近い。』
飯｢だろうな。｣
なんと端の列の後ろから2番目。
飯｢むっ…なんだあの礼儀の悪い奴は…注意してくる。｣
貴『じゃあ私もついて行くよ。』
あ、ヘドロくんだ。
飯｢ちょっとそこの君！｣
爆｢あぁ!?なんだよ！｣
飯｢机に足をかけるな！雄英の先輩方や机の製作者方に申し訳ないと思わないか!?｣
爆｢思わねーよ！てめーどこ中だよ！端役が！｣
貴『あらあら。口が悪いこと。ふふっ…』
爆｢あぁ!?てん…め…ちゃんと服着ろや!!/////｣
貴『ふふっ…人のこと言えないと思うけど？』
爆｢んぐっ…!!｣
そこまで威嚇しなくても良くない？
飯｢ボ…俺は私立聡明中学出身、飯田天哉だ｣
貴『私は同じ中学出身の飯瀬A。よろしくね。』
爆｢聡明〰〰〰!?くそエリートじゃねえか！ブッ殺し甲斐がありそだな！｣
ブッ殺し甲斐って…
飯｢君ひどいな！本当にヒーロー志望か!?｣
天哉はモサモサ頭の子を見つけてそっちに行った。
…私はまだヘドロくんと話してようかしら。
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り - カタカナ口調わろた (2023年2月17日 21時) (
レス) id: 5f3f56845f (このIDを非表示/違反報告)
さぎり - ハルトマンの少女妖怪さん» それなwww相澤先生がやられた時の夢主に吹いてしまったwコロス…ブッコロスwww (2019年6月5日 20時) (レス) id: b33addfcfc (このIDを非表示/違反報告)
夜桜 - この小説好きです！投稿頑張ってください！ (2019年4月2日 16時) (レス) id: c319594b2b (このIDを非表示/違反報告)
ハルトマンの少女妖怪 - めっちゃ「ふふっ」て言うやん (2018年10月30日 21時) (レス) id: b04a06705b (このIDを非表示/違反報告)
カフェオレ - この作品ｽｯｯｺﾞｲ好みです!!有難うございます！<(_ _)>ﾍﾟｺﾘﾝｺﾞ更新頑張って下さい！ヽ(´▽`*)ゝ (2018年9月26日 17時) (レス) id: 40ae86f18b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なーにゃーにゃ | 作成日時：2018年8月4日 16時
