29話 ページ30
プ《一時間程昼休憩挟んでから午後の部だぜ！
じゃあな!!!
オイ、イレイザーヘッド飯行こうぜ…！》
マイク切り忘れてるわ……
猫｢Aちゃんっ！またね！｣
貴『ええ。また』
桜紅ちゃんと心操くんは二人で戻っていった。
青｢飯瀬さん…一体何が合ったのかな☆/////｣
青山くん、洗脳されてたものね……。
貴『青山くんはね、洗脳されてたの。普通科の子の個性』
青｢洗脳されてたせいでボクの美しい姿を見せることができなかったね！｣
アレよね…青山くんって歌い手のク○ラに似てるわよね←
僕は美しい的なこと言ってる人←
貴『最終種目で青山くんの美しい姿を披露すればいいじゃない。
きっと青山くんの姿が美しくて目が行くと思うわ』
青｢そっ…それは当たり前のことさ!!/////｣
なんか…青山くんとちゃんと話したの初めてかしら…？
貴『青山くんって手が綺麗よね…手入れでもしてるの？』
そう言って青山くんの手に触れた
青｢いっいや！とと特に何も…/////｣
貴『羨ましいわ…』
触っていると青山くんが逆に私の手に触れた。
青｢そっその…Aさん……も綺麗だと思うよ/////｣
……ノーマル青山くん←
ただのイケメンになるじゃない←
貴『ふふっ…ありがとう、優雅』
青｢…あ、あの…昼食一緒にどうかな☆/////｣
貴『ええ。一緒に食べましょう』
優雅と二人で楽しくご飯を食べました。
あれ？作文かしら？←
______________________________
麗｢あ、Aちゃん！｣
貴『あら、皆して……どうしたの？』
芦｢青山と二人で……まさかっ！｣
貴『ふふっ…三奈ちゃんが思ってる関係じゃないわよ。』
芦｢ちぇーなんだー｣
少し残念そうな三奈ちゃん。
貴『それでどうしたの？』
八｢あ、急がなければ！｣
えっ、何が？
貴『ええ……じゃ、またね。優雅』
優雅と別れ女子の皆について行った。
______________________________
──更衣室
貴『え…えっと……？』
葉｢午後は女子全員、チアの服着て応援合戦しなきゃいけないらしいの！｣
耳｢信じたくないけど相澤先生からの言伝らしい…｣
相澤先生なら事前に言ってくれるはず……
貴『それ、言ってたのって？』
八｢峰田さんと上鳴さんですわ｣
……峰田くんの策略ね……
楽しそうだからやってやるわ←
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り - カタカナ口調わろた (2023年2月17日 21時) (
レス) id: 5f3f56845f (このIDを非表示/違反報告)
さぎり - ハルトマンの少女妖怪さん» それなwww相澤先生がやられた時の夢主に吹いてしまったwコロス…ブッコロスwww (2019年6月5日 20時) (レス) id: b33addfcfc (このIDを非表示/違反報告)
夜桜 - この小説好きです！投稿頑張ってください！ (2019年4月2日 16時) (レス) id: c319594b2b (このIDを非表示/違反報告)
ハルトマンの少女妖怪 - めっちゃ「ふふっ」て言うやん (2018年10月30日 21時) (レス) id: b04a06705b (このIDを非表示/違反報告)
カフェオレ - この作品ｽｯｯｺﾞｲ好みです!!有難うございます！<(_ _)>ﾍﾟｺﾘﾝｺﾞ更新頑張って下さい！ヽ(´▽`*)ゝ (2018年9月26日 17時) (レス) id: 40ae86f18b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なーにゃーにゃ | 作成日時：2018年8月4日 16時
