5・料理長、登場！ ページ7
グレイド「よし！みんな集まってかぁ！？新しい乗組員、A・リアーノだ！仲良くしてやってくれ！」
「A・リアーノです！よろしくお願いします！」
？「僕はゴリア・シャルロット。よろしく。リアーノくん((ニコッ」
「え…あの！よろしくお願いします！」
グレイド「ゴリラは、こう見えておとうさんなんだぜ！」
レイス、さらっとゴリアさんのことゴリラって言ったぞ。
「そ、そうなのですか？」
ゴリア「え、えぇ、おいで。
サリア、ライト。女の子がサリアで男の子の方がライトって言うんです。」
サリアちゃん凄くお人形みたい…それにライトくんも綺麗な顔してる。
サリア「お姉ちゃん可愛いお顔してるね！！」
お、お姉ちゃ…
グレイド「ぷっ…あひゃひゃひゃww」
船長…あとで切ろうかな。
ライト「サリア、多分リアーノさん男の人だよ」
サリア「へ？可愛いから女の子かとおもったぁ！」
「え…あぁ、俺男の子なんだ。サリアちゃんも可愛いよ((ニコッ」
サリア「えー、ありがと((ヘラッ」
あぁ天使がここにいる。
2人とも可愛い。
「2人も可愛くてよい子ですね、ゴリアさん。お母様も多分よい人なんでしょうね？」
？「ははは、リアーノ。褒め言葉よ((ニコッ」
ま、ま、まさか…
ローズ「そう、私がこの子たちの母親、で、ゴリアが私の夫よ」
え…えぇぇえええ！？
「ローズさんとゴリアさんが結婚して子供できたら確かにこんなに可愛くなるはずだわぁ。」
グレイド「俺、釣りあわねぇって言ったのにいつの間に結婚して子供できてたな。」
「船長と…2人は割と長い付き合いなんですか？」
グレイド「まぁな！！」
へぇ…そうなんだ。
てか、、、、、、
「レイス。歯食いしばってください。笑った罪は重い。」
グレイド「あ、あ、それは謝るから！？」
「許さん( ◠‿◠ )」
ドゴッ
グレイド「ぶえっしゅ…いたいよA」
「知りません。罪は重い。」
ローズ「船長、いいパートナー。見つけたねぇ。」
ゴリア「だね、よかったよかった。」
グレイド「あぁー！そこ！イチャイチャすんじゃねぇぞ！」
ローズ「しやしねぇよ！あんたの前では！」
こうやっていつの間にか時間はたっていった
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：翔 | 作成日時：2017年3月16日 14時
