青城マネと主将がトリップしたら最強の個性を持ってしまったらしい。【ﾊｲｷｭｰ!!】 (ページ4)

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3話ページ4

ん？あれ？ここ何処だ？

？「ここは天国だよー」

あ、そっか、私ﾀﾋんじゃんったんだっけ

？「うん☆そだよー☆」

そっか、私ﾀﾋんだのか。

…………んん？

さっきから声のする方を向くと、知らない人がいた。

まあ、知っててもビビるけどね。

「…誰？」

神「あ、俺？俺は神様だお☆」

…誰だこいつ。胡散臭いな。

神「君、案外口悪いね！」

…あれ？もしかして心読まれてる？

神「あったりー☆」
神「俺神様だからそんなことも出来ちゃうんだよねー☆」

「…ウザッ」

神「辛辣！！」
神「あ、そうそう。俺、君と漫才しに来たんじゃないんだよね。」

「…はぁ。」

神「早速君に見てもらいたい映像があるんだよね。」
神「では、後ろにちゅうもーく☆」

私が後ろを振り向くと、巨大なスクリーンがあった。

こんな大っきいスクリーンいつの間に…

神「どこから現れたのかは触れないでちょ☆」
神「じゃ、早速、ポチッとな。」

巨大なスクリーンに、病院の一室が映し出された。

2つのベッドの周りに大勢の人がいる。

…ん？ていうか、ベッドの上にいるのは…

及川さんと私…？

しかも、周りの人達をよく見ると、青城の皆だ。

神「えー、と、見ての通り、君はﾀﾋにました☆」

いや、そんなに軽く言うことじゃねえだろ

神「いやー、この光景を見て、神様は感動しました☆」

「…はぁ。」

神「いいよねー！青春って感じだねー！」

感動というより、馬鹿にしてんだろ。

神「いやいや、決してそんなことないよ！？」
神「えーと、生き返らせてあげたいのは山々なんだけど、無理なんだよねー。」

「？何でですか？」

神「それはねー？」

神「手続きが面倒いから☆(๑＞؂•̀๑)ﾃﾍﾍﾟﾛ」

「…………はああぁぁぁぁ！！？」
「え！？そんだけの理由なの！？」

神「うん☆」

「…よし、歯ァ食いしばれ☆(^言^)」

神「え！？ちょ、やめて！？？」
神「てか、ちょっと待って！」
神「まだ話終わってないから！」

「あ゛あ゛ん？(^言^)」

神「:(´◦ω◦｀):ひぇっ」
神「えと、そこで、神様は考えました！」
神「『じゃあ、他の世界にトリップさせればいいんじゃね？』、と。」

「ほうほう。…ん？可笑しくない？」

神「可笑しくない。」

「いやいや、可笑しいだろ。」

神「えー、ちょっとよくわっかんないや☆」

「(＾Д＾)⊃彡)ﾟзﾟ):;*.':;」

神「痛ぇ！何すんのさ！」

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文字数がヤバいので、次行きます！