青城マネと主将がトリップしたら最強の個性を持ってしまったらしい。【ﾊｲｷｭｰ!!】 (ページ15)

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13話ページ15

神「新しい分岐点をつくって欲しいんだ。」

「へー、なるほど。だから雄英高校なんだな。」

神「うん。」

「ま、めんどくさいけど、この世界が消滅しちゃうのは嫌だよねぇー。」

神「キミならそう言ってくれると思ったよ☆」
神「じゃ、ヨロシクー☆」

「え、あ、おう。」

…どうしよう。もうネタが無くなってしまったぞー？

じゃ、そゆことで！
ッカッッットォォォォ！！！

✄--------------- ｷﾘﾄﾘ ---------------✄

―あれから数ヶ月後―

「ここが雄英か…。デケェー。」

どうも。こんにちわんこそばが食べたいです。

( ﾟдﾟ)ﾊｯ!つい心の声が！

私は今推薦入試を受けに来ています。

「( ＾ω＾)おっ、もうこんな時間か。」
「急がねばな≡(((卍^∀^)卍ﾄﾞｩﾙﾙﾙﾙ」

A、風になるのじゃー！

時計を見ると集合時間の40分前。

……………ん？40分前？…( ﾟдﾟ)ﾊｯ!私の時計壊れてる！！！

まあ、そんな事はどうでもいいんだがな。( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ

取り敢えず暇だから学校探検でもしようかな。

「ふんぬふーん♪」

懐かしの歌を歌いながら廊下を歩く。

歩いていると、曲がり角の先から足音と共に鼻歌が聞こえてきた。

？「ふんぬふーん♪」

( ﾟдﾟ)ﾊｯ!この歌は…！

ベニー○ンドだ！！！

ひょこっと鼻歌を歌っている先を見ると…

物凄い美形な男子がいて、スゴくビビった。

え？てか、こんな奴僕ヒロに出てたっけ？

ない…よな！！

え、じゃあ、アレが及川さんなの…か？

は、話しかけてみよう。

「あの、、、」

？「(。ﾟωﾟ) ﾋﾞｸｯ!は、はい。なんでしょうか？」

「あの、さっき歌ってたのってベ○ーランド…ですよね…？」

？「！はい。」

「あと、知らなかったら知らないでいいんですけど、“及川徹”ってご存知ですか…？」

？「…もしかしてAちゃん？」

「！はい！！そうです！！」

その後、私と及川さんは、色々話合った。

作者「あ、及川さんのことについてはちゃんと設定ページ作るからね！」

黙れ作者。

作者「(´・ω・｀)」

そんな事は置いといて、話終わったあと、遅れないように、移動した。

そして、筆記テストが終わり、次は面接だ。

どうしよう。緊張ヤバイ。:(´°ω°` ):ｶﾞｸﾌﾞﾙ

すると、面接室から女の人が出てきて、

女性「無生 (名前2)さんと、生神徹さん。こちらへどうぞ。」

「「はい。」」

？なんで2人一緒なんだろうか…？