忍たま達の紅葉の短編集

お酒飲んでみた！(6年生) ページ49

潮江文次郎

「バ、バカ！早く寝ろ！//」

どうやら赤面した貴方が近づいて
抱きついたから照れたみたいです。
愛の鉄拳をした後に布団へ連れていきます。

立花仙蔵

「ほう…」

普段赤面することがない貴方なので
新鮮に感じているようです。後日、
沢山からかわれることでしょう

七松小平太

「服乱れてるぞ？」

お酒を飲んで乱れてしまった服を指摘してきます。
勿論貴方はとても酔っている状態なので
ボケてて中々直しません。…これ以上は危険かもなんで
この辺にしましょう←

中在家長次

「…水を飲め」

酔ってしまった貴方に優しく水を
飲ませてくれます。貴方が寝たのを確認すると
そっと貴方の部屋へ運んでくれます

食満留三郎

「弱いのに飲むな…」

弱いと自分でもわかってるはずなのに
酔っている貴方に少し呆れてしまいます。
勿論この後部屋へ運んでくれました

善法寺伊作

「これ、二日酔いに効く薬ね。それと…」

さすが保健委員会委員長です。
貴方の二日酔いが酷いことを見越して
色々対策してくれています。…ほんとさすがですね

┈┈┈
今回は6年生やってみたでした！

お酒は強い方がいいなと思っています。

小「私は強いぞ！」

長「もそ」

※ろ組2人が本当にお酒が強いか分かりません。
あくまで作者のイメージなのでご了承ください

小「強いとなにかいい事あるのか？」

長「…飲みの席……とか」

そうですね、飲めないより飲めた方がいいかなと

思ってますので。

小「じゃあ今から飲もう！」

え

小「長次ー！酒だー！」

この時代は20歳未満お酒禁止です！

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