忍たま達の紅葉の短編集

続き ページ27

6年生

潮江文次郎

「バ、バカタレ！///」

突然言われて顔を真っ赤にしちゃいます。
そして教科書で頭をペシっとしてきますが、
貴方が痛がらないように手加減します。

立花仙蔵

「私は普通だが？」

意地悪であえて普通と答えます。
貴方がショックを受けているのを見て
ニヤニヤしてきます。

七松小平太

「私もだ！」

素直な彼はすぐに答えてくれます。
しかし、その後大好きだからバレーしよう！
といってきます。怪我に注意です。

中在家長次

「……」

何も言ってきません。
あれ？と思っていると、頬を緩んでいます。
その後、私もだと落ち着いた声で答えてくれます。

食満留三郎

「急にどうしたんだ!?//」

照れて驚きます。
次の瞬間彼の左手にトンカチが当たり…
急いで医務室へ向かいましょう

善法寺伊作

「あ、ありがとう//」

めっちゃ嬉しそうです。
自分は不運で貴方から大好きと言われるとは
想像がつかなかったらいです。その日は彼いわく、
幸運だったとか。

┈┈┈┈
今回はやってみた系でした！

恋愛系を最近かけてなかったなぁと思ったので、

書きました！

次回の作者風メインは決まってません！

ジャンルは恋愛かほのぼのにしようかなと

思ってます。

それか最近ずっと書いてないから悲恋かも…。

次回をお楽しみに！

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