忍たま達の紅葉の短編集

『〇〇大好きー！』って言ってみた！(4〜6年生) ページ26

4年生

平滝夜叉丸

「と、当然だろう！何せ私は忍術学園のgdgd」

恥ずかしさのあまり自慢話を始めます。
ここで抱きしめて見るともしかしたら自慢話を
やめるかもしれせん(照れて)

綾部喜八郎

「へー」

照れてても興味無いような振りをします。
でもその後落とし穴をほりに行く時手を繋いで
くれます。

田村三木ヱ門

「…は？///」

照れて固まってしまいます。
顔は今にも湯気が出そうな雰囲気です。
すぐに水を持ってきてあげましょう←

浜守一郎

「俺も好きだ！」

委員会中に言ったので聞こえてないと
思いきや聞こえてた様子。委員長曰く、
すごく微笑ましい光景だったとか。

斎藤タカ丸

「嬉しいなぁ、僕も好きだよ」

照れたようには見えませんが言われて
嬉しい様子。お礼にかわいい髪型に
結ってくれたとか。

5年生

久々知兵助

「…ありがとう//」

静かに照れて静かに「俺も」と
言いそうなイメージ。顔を真っ赤にさせて
その後同室のもとへ行きます。

尾浜勘右衛門

「俺もー！」

5年生の中で1番余裕に言えそうなイメージ。
その日は貴方に大好きと言われて機嫌が良かったのか、
委員会中ずっと鼻歌を歌ってたようです。

竹谷八左ヱ門

「え!?えっと…//」

確実に顔を真っ赤にさせます。
彼は宿題をしていたのですが、驚いてしまったので
紙に長い筆の跡が…。新しいのを用意しましょう

不破雷蔵

「ここは僕もと言うべきか、大好きと言うべきか…」

なんと伝えようか迷ってしまってる様子。
両方言って欲しい！と言うと、その2つのみならず、
こういうところが好きなどを言います。

鉢屋三郎

「あー…そうか」

顔を見せないようにしてきます。
本人はしっかり隠しているようですが、
耳が真っ赤になっているのでバレバレです。

次は6年生！

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