忍たま達の紅葉の短編集

続き ページ22

それ以降、きり丸はAと一緒にいることが

多くなっていった。

『きり丸、今日放課後一緒にカフェ行かない？
イ〇スタで流行っててさ』

き「行きまーす！あ、乱太郎たちもいいっすか？」

『いいよ。じゃあ、後で2人にも知らせよっか』

き「いえ、俺が伝えときますよ！」

『そう？ありがと』

孫「なんか、あの二人姉弟みたいだね。
いつからあんなに仲良いの？」

数「さぁ…？でも、本当に仲良いね！」

モブ一同「俺たちのAちゃんが…
あの1年生に…」

仲良くなっていく2人を見守る人が増えると同時に、

羨ましがるAガチ勢が増えていくのだった。

┈┈┈┈
リクエストしてくださったユリリン様

ありがとうございました！

クラスに1人は人気者っていますよね〜。

なんか、めっちゃ人が集まるわけじゃないけど

常に周りに人がいてみたいな…。

正直、少し羨ましいと思ってました…

絶対痩せてやる！(尾浜勘右衛門)→←姉弟みたいな先輩後輩！(摂津のきり丸+1年生1部+三年生)

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