忍たま達の紅葉の短編集

続き ページ18

数日間、ここで過ごしてきて少しわかったことがある。

伊「うわぁぁぁぁ！また落とし穴にー！」

『…126回目ですよ』

兵「新作豆腐料理できたんだ！Aも食べないか!?」

『け、結構です！』

藤「A先輩！勉強する予習しませんか？」

『勉強しない…？』

乱「A先輩ー！池田三郎次先輩が
万人敵をー！」

三「誤解だ！謝ってそっちへ行っただけだ！」


確かに山本シナ先生から個性的な生徒が多いとは

聞いていた。

でも

『個性が強すぎる…』

みんなそれぞれ個性が出すぎていてまるで

対処しきれない。

滝「A！私の髪型の方がかっこいいよな?!」

三木「何言ってるんだ！私の方がかっこいい！」

タ「あはは…髪を結ってあげたらこんなことに
なっちゃって」

喜「くだらな〜い」

守「どっちも同じに見えるけど…？」

『お前らなぁ…どっちも前と変わんないけど？(笑)』

滝/三木「なんだと?!タカ丸さん、もう1回お願いします！」

タ「え〜また〜?!」

『アハハ！』

喜「おやまぁ」

守「俺も見たい！」

〜〜
シ「ふふっ、楽しく過ごせているみたいで安心したわ」

┈┈┈┈
リクエストしてくださったユリリン様

ありがとうございました！

大変遅くなりすみません…。

喜「更新最近遅いよね〜」

あれ、今日は守一郎に声をかけたんですけど…

喜「守一郎ならオヤジギャグに捕まったよ」

あ〜…じゃあまた今度お願いしますか。

あ！クリスマスの時期に各学年1名ずつ代表で

メインのお話を出せたらいいなぁと思っています。

喜「でもその前に更新速度少しでも安定させないとね〜」

……来年から余計に難しくなりますね

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