忍たま達の真夏の短編集

続き ページ3

数分後

ある程度処置を行って忍術学園の医務室に

運んできた。

伏「顔色が少し良くなりましたね」

怪「うん。」

『…あれ？ここ医務室？』

伊「起きたかい？熱中症になるまで鍛錬したら
危ないじゃないか」

『え、熱中症になってたんですか？』

孫「そうだよ…心配したんだから」

平「…泣きそうになった…」

『そ、そっか…。ごめんね…。伊作先輩も
すみませんでした…』

伊「うん。気をつけるようにね！」

後日、委員会へ行くと私が熱中症になったことを

知ったらしくこっぴどく叱られました。

文「何をやっているんだお前は！」

『…すみません』

※地獄の会計委員会に所属していたAだった。

┈┈┈┈
リクエストしてくださったユリリン様

ありがとうございました！

熱中症にならないように気をつけたいですね！

伊「ほんとだよ。みんなも気をつけてね！」

今回は伊作に来てもらいました！

伊「久しぶりだね。そういえば、明日から夏休みだよね」

そうなんです！…でも部活あるので夏休みって感じ

しません…

伊「それは頑張りなよ！」

さらに言うと、〇ァミマ〇リントで5年生引いたんですけど、

三郎が4枚もダブってました…(嬉しいけど違う…)

伊「…ドンマイ」

※その後推しがでました

大切な約束(久々知兵助)→←無茶はダメ！(1年ろ組+1部上級生)

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