忍たま達の皐月の短編集

クールな夢主様が兄である忍たまに甘えてみた！(6年生) ページ32

※夢主様は4年生

潮江文次郎

『兄さん』
「ん？どうしかしたのか？」

貴方が抱きつく時は大抵なにか落ち込んだ時と
わかっているのでしっかりと話を聞いてくれます。
ちなみに彼は妹である貴方に甘えられて嬉しかったとか

立花仙蔵

『兄さん』
「…またあの2人か…？」

あの2人っていうのは用具委員会の可愛い1年生
のことです。どうやら兄である彼と同じように少し
災難な目にあった貴方は彼に不満をぶつけます。
(あの2人に悪意はありません)

七松小平太

『兄さん』
「一緒に走ろう！」

折角甘えに来たのに走ることになりました。
少し貴方が残念がっていると、彼は何とか
楽しませようと頑張ります。

中在家長次

『兄さん』
「……ヽ(・ω・*)ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」

抱きつかれたりするのが苦手な貴方。
それを兄である彼はしっかりわかっているので、
頭を撫でて貴方を癒してくれます。

食満留三郎

『兄さん』
「珍しいな」

普段滅多に甘えない貴方が甘えてることに
少し驚いているようです。
その後は、貴方が飽きるまで構ってくれます。
しかし、文次郎が来ると喧嘩が起こってしまいます。

善法寺伊作

『兄さん』
「こっちにおいで」

腕を広げて待っている彼。
素直に入っていくと優しく抱きしめてくれます。
また、頭を撫でてくれたり話を聞いてくれたり…
いいお兄さんですね

┈┈┈┈
6年生メインのやってみた系のお話でした！

伊「甘えてくれて嬉しかったなぁ！」

留「兄としては甘えられると嬉しいよな」

今回の代表は同室組です！

やっぱり甘えられると嬉しいですか？

伊「そりゃ妹から甘えられると嬉しいよ！」

留「あぁ。作者もそうだろ？」

私は、甘えられるの苦手なので嬉しいと言うより

ちょっとな…って思います。

※作者には下の兄弟がいます！

留「あ〜、そういう人もいるかもな」

伊「え〜…甘えられるのいいけどなぁ」

苦手なものは苦手なんです！

あ、次回のメインは双忍です！

お楽しみに！

同室組「またね〜！/またな！」

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