好きな子 = 俺の彼女 【 宮治 】

作者のお話 (飛ばして〇) ページ22

ご無沙汰しております、莉智です。


お気に入り登録してくれる方が沢山いらっしゃって、嬉しさもありつつ驚いております。

通知が凄い時は凄いので、｢えっ、何事なの.....｣と思いながらも、皆様に感謝をする日々です。
ありがとうございます。





ここからは長々とグダグダ話すので、飛ばしてもらって構いませんからね！



このお話の1と2は元々書き溜めていたものがあったんですよ、下書きの下書き的なやつが。
それをちょちょっと手直ししつつ、新しいお話も考えつつって感じで1と2の方は書いておりました。
ですので、比較的更新が早めというか...楽に書けたというか...。そんな感じだったと私は勝手に思っているんですけども。


そして、今回のお話は下書きの下書きは無く、完全に頭を捻って悩みながら書いてます。
自分で何書きたいのか少々わけわからなくなってるところがありますね。前からですけど。
やっぱりお話考えるのって大変だなぁ...としみじみ。


｢読みにくいんじゃないかな...｣とか、｢なんか似たようなこと書いてる気がする...｣とか、｢面白い話かけてるかな...｣とかいろいろ思いながらも頑張っております...。


なんか、自分のやつって読み返したりとかってあまりしないんですけどしてみたんですよ。そしたら、侑に比べれば治は大人しいってわかってるんですけど、テンション高く書いちゃったりしてるなぁ...なんて思っていたり。うちの治くんはそういう子だということにしておいて下さいw




1.2.3とたくさんの方に見ていただけて、とても嬉しいです。本当にありがとうございます。
近々、出来ればですが、烏野と三宅姉妹の絡みを書けたらな...と思ってますので気長にお待ちください。


ここまで長々と失礼致しました。
もう終わりにしますね、まじで長いんで。
読んでくださってありがとうございます。
引き続きお話の方、お楽しみいただけたらと思います。


20.12.5 莉智

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