EXOのマンネとBTS (ページ5)

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優しすぎる　　SG ページ5

ソフィアは俺たちに怒鳴らなかった
それどころか、俺たちのせいじゃないと
気遣っていってくれた

TH「ソフィア・・・俺、テヒョン。９５Lineだよ」

JM「俺はジミン。俺も９５Lineだよ。俺たちは同い年だから、何かあったら話してね。
　タメと呼び捨てでいいよ」

SG「ユンギだ。辛い時は言えよ」

JH「ごめんねぇ？ホソクだよ。希望的存在」

JN「最年長のジンだよ。困ったことがあったら言ってね」

NJ「リーダーのナムジュンです。1か月後、俺たちも手伝いますから、辛い時は言ってください」

ソフィアは悲しく微笑んで
右の薬指にはめている指輪を
ギュッとにぎった

JK「ヌナ、今日は休んでください。疲れたでしょ」

SO「ありがとう。」

JN「ご飯できたら呼ぶね」

SO「ありがとうございます」

ソフィアは部屋に戻っていった
すると、テヒョナがパソコンの前に座った

TH「ソフィアのこともっと知りたいから、今までの動画見なくちゃ！」

NJ「そうだな」

俺たちはパソコンの前に座って
みんなでEXOの動画を見ることにした