散話目(ゆゆゆ好きでスマソ) ページ6
開けてみてすぐに私は硬直した
そこにはカニ、じょろちゃん、暗殺者?がいた。あ、失礼
土蜘蛛、女郎蜘蛛、影オロチがいた。
じょろ「あらAちゃん、おはよう。」
私に気づいたじょろちゃんが挨拶してきた
『お…おはよう…。』
私が戸惑いながら挨拶するとあとから2人も挨拶してきた
土蜘蛛「Aか…おはよう。」
影「おはよう。」
じょろ「Aちゃんはそこの席に座ってね。」
じょろちゃんに言われた席に座る
そして出てきた朝食は…私の大好物のスクランブルエッグだった
『わあ……』
とても美味しそうなスクランブルエッグに私が目を輝かせていると
影「ふふ」
と影が4で何度も聞いたくっそきゃわいい声で笑った
影の方を見てみるとそっぽ向いてしまった
よく見ると頬が少し赤く染っていた
何あの子…超可愛い…国宝級だ←お持ち帰りぃ〜!したい←
土蜘蛛「A、早く食べないと冷めるぞ…」
『あ…ごめん。』
土蜘蛛たんの言葉で正気に戻ったので早速食べる
『いただきます。』
一口目を食べてみる。
口に入れた瞬間に卵のトロトロが…私が作ったものより美味しい
食レポ下手すぎひん?
あっという間に朝食を食べた。めっさ美味かった…無限に食える。
『ごちそうさまでした。』
お皿を持って行ってじょろちゃんにお手伝いしようか聞いたら断られた
じょろ「私は大丈夫よ。それより他のみんなを起こしてくれる?」
じょろ「ちょうど暇そうな2人もいるし」
じょろちゃんが真顔で2人を見る
土蜘蛛「うっ…吾輩はよいが…」
土蜘蛛たんが横目で影を見る
影「我も起こしに行く。」
影も行くらしいので早速他のみんなを起こしに行く
じょろ「あ、やもちゃんは既に起きてるから起こさなくていいわよ。」
『うん。分かった。』
リビングから出て階段を登り2階に着いた
土蜘蛛「えと…吾輩は大ガマを起こす。」
影「我はヒカリを起こしてくる。」
土蜘蛛「Aはフユニャン、ブシニャン、ロボニャンF型、を起こしてくれ。」
『おっけー』
えと…とか可愛すg((それぞれの部屋の前に別れた
よくよく考えたらやもとかガマとかヒカリとかもいんのかよ神
神様マジでありがとうございます。幸せやぁ^〜はっぴっぴ^〜
とか考えている間に推し猫三兄弟の部屋の前に着いた
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ナンですぜ - 美術部の皆さんとの会話が中学時代の吹部の同級生との会話と同じぐらいのカオス度で、より作品の世界にはいってしまった! (2022年11月6日 12時) (レス) @page3 id: c760636de2 (このIDを非表示/違反報告)
星空ホノカどの(ラーメンよりうどん食いたい)(プロフ) - 朱子さん» コメントありがとうございます!まさか待っている人がいたとは思えなかったのでめっちゃ嬉しいです!これからも楽しみにしててください!(すごいサボるけど)← (2022年5月12日 20時) (レス) id: fee423be7d (このIDを非表示/違反報告)
朱子 - 続き楽しみにしてます! (2022年5月12日 20時) (レス) @page7 id: a8d6d1765d (このIDを非表示/違反報告)
星空さあり(どうでもいいけどラーメン食べたい)(プロフ) - ココナッツ食べてみたいさん» コメントありがとうございます!ガマ土いいですよね〜夢主ちゃんと友達になりたいと思ってくれて作者もとても嬉しいです!これからも愛とガッツと根性で頑張りたいと思います! (2022年1月18日 3時) (レス) id: fee423be7d (このIDを非表示/違反報告)
ココナッツ食べてみたい - コメント失礼します!ガマ土マジで神!夢主ちゃんが私と考えてる事一緒で友になりたいって思ってしました、これからも頑張って下さい (2022年1月18日 3時) (レス) @page6 id: a712576104 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:星空さあり(どうでもいいけどラーメン食べたい) | 作成日時:2021年8月29日 8時