第86話 魔獣の森 ページ37
正鷹さんにいい練習場所があると聞いて来てみれば
そこに居たのはA組だった
「あれっ！？みんなどうしてここに？」
焦「A！？お前こそどうしたんだ？」
「私は正鷹さんにいい練習場所があるからそこ行って修行して来いって言われて来たら何も無い所だったんだよね」
焦「そうか」
焦凍達は林間合宿へ向かう途中らしい
こんな偶然がある訳ないよね
マ「よう、イレイザー！」
相「ご無沙汰しております」
マ「煌めく眼でロックオン！」
ピ「キュートにキャットにスティンガー！」
マ・ピ「ワイルド・ワイルド・プッシーキャッツ！」
あはは、嫌な予感がする
それはみんなも同じな様で次々にバスへ戻ろうとしたが、ピクシーボブの個性によってそれははばかられみんな下へと落ちていった。
かく言う、私もだけど
「正鷹さん、絶対はめた！！」
正鷹さんに会ったら絶対殴る
私は着地が出来たが他のみんなはそうはいかなかった。
上からマンダレイが個性の使用は自由そして、ここが魔獣の森だといい事が分かった
「みんな大丈夫？」
麗「なんとか･･･」
耳「雄英こういうの多すぎだろ」
切「文句言ってもしゃーねぇよ行くっきゃねぇ！」
蛙「Aちゃん完全に巻き込まれたわね」
「そうだね、取り敢えずここにいる魔獣とやらを倒すしかない」
私は武器を次々と取り出した
上・瀬「「ま、魔獣だぁー！！！」」
目の前には魔獣がいた
口「静まりなさい！獣よ！下がるのです！」
「口田くんの個性？」
私はお茶子ちゃんにそう聞いた
麗「うん！そうやで！」
「でも、あれ生きてないよ？」
耳「じゃああれはなんだってのさ！」
「さ、さあ？」
峰田くんは魔獣に襲われそうになったが緑谷くんによって助け出された
それと同時に動き出したのは私を含め4人
爆豪くん、飯田くん、焦凍だ
「さ、お手並み拝見といこう魔獣さん！」
私は左足を切り落とした
焦凍は右足
飯田くんは右腕
爆豪くんは左腕
そして、緑谷くんがそのままぶち破った
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スイ(プロフ) - Pikaruさん» ありがとうございます！夏休みなのでなるべく多く更新しようと思ってます！ (2018年7月27日 8時) (
レス) id: ef0564ef41 (このIDを非表示/違反報告)
Pikaru(プロフ) - 更新楽しみです(*´ `*) (2018年7月26日 23時) (レス) id: 94a9de8573 (このIDを非表示/違反報告)
Pikaru(プロフ) - 爆豪くんは家庭的ってところで笑ってしまいました笑 夢主ちゃんと轟一家とのこれからがすごく気になります(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))) (2018年7月26日 23時) (レス) id: 94a9de8573 (このIDを非表示/違反報告)
スイ(プロフ) - ユグドさん» ありがとうございます！ (2018年7月18日 20時) (レス) id: ef0564ef41 (このIDを非表示/違反報告)
ユグド(プロフ) - この後夢主とエンデヴァーがどう和解するのか、いやそもそも和解するのかしないのかが凄く気になります！更新頑張ってください！ (2018年7月18日 20時) (レス) id: 67fea2266c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：卯月@スイ | 作者ホームページ：http://weareasas
作成日時：2018年7月10日 20時
