番外編4！ ページ44
あかね丸さんリクエストです！
少し話を変えています
ご了承下さい
**********
爆豪勝己side
朝起きると目の前にドアップのAがいて隣で寝ていた。
爆「･･･は？」
(どういう事だ？つか、ここ何処だ)
体を起こして辺りを見渡すが知らない場所だった。
爆「おい、起きろ」
Aを揺すればゆっくりと瞼を開けた
「ふぁ･･･おはよう、勝己」
今日は起きるのが早いねなんて呑気に言うA
爆「おい、ここ何処だ」
「勝己寝惚けてるの？勝己が一緒に住むって聞かなくてこの間から一緒に住んでるじゃない」
クスクスと可笑しそうに笑う
爆「今、名前で呼んだか･･･？」
「うん？呼んだけど･･･」
爆「･･･///(クッソ破壊力やべぇ)」
「？･･･変な勝己」
Aは立ち上がった
「まぁ、いいや。ご飯作るね」
ベッドから降りたAは何時もより大人っぽい気がした。
爆「おい、A」
「なぁに？勝己」
爆「A」
「勝己？」
ﾁｭｯ
「･･･ふふ、どうしたの？」
爆「･･･何でもねぇ」
そのままAを抱きしめた。
いつもと何かが違う気がする
Aは、キスをすると恥ずかしがるしすぐ抱き着いてくる筈だ。
Aは俺の事を勝己とは呼ばねぇ
第一俺らは高校に通ってるし寮に住んでるから一緒に住んでる筈がねぇ
「かーつーきー？離して？
今日は朝から仕事あるんでしょう？」
爆「チッ･･･名前で呼ぶな////」
「それ、私が名前で呼んだら呼んだでやっぱやめろとか言ってた時みたいだね」
俺はまたキスをした
Aは平然とそれを受け止め目を閉じた
「･･･ん」
(やっぱ、俺の知ってる場所じゃねぇな。
･･･ﾁｯ、こっちのAは確かにAだがあっちのAがいい)
遠くからAの声が聞こえた
「････ん！･･･うくん！･･･爆豪くん！」
爆「･･･」
目を開けるとAが目の前にいた
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スイ(プロフ) - あかね丸さん» 喜んでもらいとても嬉しいです！こちらこそ読んでもらいありがとうございます！ (2018年8月2日 14時) (
レス) id: ef0564ef41 (このIDを非表示/違反報告)
あかね丸(プロフ) - んﾞんﾞんﾞんﾞんﾞんﾞありがとうございますありがとうございます(´^q^｀)ごちそうさまです(´^q^｀)あっ…さっきからよだれが…(´^q^｀) (2018年8月2日 13時) (レス) id: 9c1bc14c8d (このIDを非表示/違反報告)
スイ(プロフ) - M&Kキラーンです！さん» 鼻血出さないで下さい笑ありがとうございます！ (2018年8月1日 13時) (レス) id: ef0564ef41 (このIDを非表示/違反報告)
スイ(プロフ) - あかね丸さん» ありがとうございます！！！ (2018年8月1日 13時) (レス) id: ef0564ef41 (このIDを非表示/違反報告)
M&Kキラーンです！ - リクエストとてもドキドキしました！かっちゃんメチャ甘くてはな血出そうでした(笑)ありがとうございました！これからも頑張って下さい！ (2018年8月1日 13時) (レス) id: c061c347ff (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：卯月@スイ | 作者ホームページ：http://weareasas
作成日時：2018年7月19日 19時
