第99話 撃破 ページ4
数分後には爆豪くん達が
「ﾊｧﾊｧ･･･ﾊｧ良かった、2人とも無事だね」
私は木の上から降り立ちそう言った
爆「あったりめェだ！」
焦「A！？今すぐ施設へ戻れ！」
「焦凍、私は自分の身くらい自分で守れるよ」
焦「今、Aを施設へ送る余裕はねぇ･･･絶対俺の後ろから出るなよ」
焦凍は渋々と言った様子でそう言った
「善処するよ」
爆「近づけねぇ！クッソォ！！！
最大火力でぶっ飛ばすかァ！？」
焦「ダメだ！」
爆「木ぃ燃えても速攻で氷で覆え！！」
焦「爆発はこっちの視界も塞がれる！仕留めきれなかったらどうなる！？手数も距離も向こうに部があんだぞ！！」
爆「林檎頭！あいつ撃て！！」
「ダメだよ！動きが速すぎて銃もろくに撃てない！」
その後駆けつけた緑谷くん、障子くんが
暴走した
障「爆豪！轟！どちらか頼む！光を！」
･･･光？？
それであの暴走を鎮められるのだろうか？
緑「かっちゃん！！」
緑谷くんは爆豪くんの名前を呼んだ
焦「障子に緑谷？それに･･･常闇？」
障「常闇が暴走した！！」
焦「見境無しか･･･よし、炎を」
爆「待てやアホ！」
爆豪くんは焦凍を制止した
何かを待っていたようだ
すると、
すると、みるみる内に小さくなった
爆「てめぇと俺の相性が残念だぜ」
常「済まない、助かった」
焦「俺達が防戦一方だった奴を一瞬で･･･」
「ﾊｧﾊｧ体力の限界だったから助かったよ
･･･ごめん、ﾊｧﾊｧ流石にガスを吸いすぎた･･･みたい」
焦「A！？」
爆「おい？林檎頭！」
私は爆豪くんに倒れこんだ
そこで私の意識は途切れた
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スイ(プロフ) - あかね丸さん» 喜んでもらいとても嬉しいです！こちらこそ読んでもらいありがとうございます！ (2018年8月2日 14時) (
レス) id: ef0564ef41 (このIDを非表示/違反報告)
あかね丸(プロフ) - んﾞんﾞんﾞんﾞんﾞんﾞありがとうございますありがとうございます(´^q^｀)ごちそうさまです(´^q^｀)あっ…さっきからよだれが…(´^q^｀) (2018年8月2日 13時) (レス) id: 9c1bc14c8d (このIDを非表示/違反報告)
スイ(プロフ) - M&Kキラーンです！さん» 鼻血出さないで下さい笑ありがとうございます！ (2018年8月1日 13時) (レス) id: ef0564ef41 (このIDを非表示/違反報告)
スイ(プロフ) - あかね丸さん» ありがとうございます！！！ (2018年8月1日 13時) (レス) id: ef0564ef41 (このIDを非表示/違反報告)
M&Kキラーンです！ - リクエストとてもドキドキしました！かっちゃんメチャ甘くてはな血出そうでした(笑)ありがとうございました！これからも頑張って下さい！ (2018年8月1日 13時) (レス) id: c061c347ff (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：卯月@スイ | 作者ホームページ：http://weareasas
作成日時：2018年7月19日 19時
