第113話 轟妹ＶＳ爆豪 ページ18
NOTside
ｶﾞｷﾝｯ!!
BOMｯ!
そんな音が響き渡る
それの張本人は女と男
両者一歩も引かなかった
いつの間にか周りにいた生徒達も教師陣の元へ集まり、2人を見ていた。
教師陣の元へ集まった理由は簡単だ
2人の戦闘は周りにも被害を及ばした
2人の戦闘はそれ程壮絶だったのだ
「はぁ！！！」
女は薙刀を振るう
ｶﾞｷﾝｯ!!
爆「ハッ！その程度かよｯ！」
男は大爆発を起こす
BOMｯ!
互いが互いを狙っている
一人の女は男に勝つ為
一人の男は女の余裕を壊す為
それはバラバラの理由だったがそれは2人を奮い立たせる
爆「(俺だけが、ぐるぐる考えて馬鹿みてぇじゃねぇか！！)」
「(爆豪くん今日は何時もより勢いが強いなぁ)」
だが、2人は笑っていた
2人の戦闘は
緑「笑ってる･･･」
ある者は目を見開き
飯「Aくんはあんなに強かったのだな！」
ある者は尊敬の眼差しで見
上「あいつらレベルたっけーどうなってんだ！？」
ある者は驚き
芦「何気に凄いよね。Aちゃんって」
ある者は褒め
八「あの爆豪さんに対等に渡り合っているなんて！」
ある者は感嘆した
オ「凄いな、轟少女は前よりもレベルが上がっている様に見える」
相「そうですね。林間合宿で
麗「相澤先生！Aちゃん
相「あぁ、勝手に戦闘したんだ」
相澤はまだ根に持っているようだ
オールマイトはそれを苦笑いで見ている
ﾊﾞﾝｯ!!
「やぁっと当たった」
女は男に銃を向けそれを撃った
それは見事男の顔を掠めた
爆「こんなんが当たったって言うか！馬鹿がァ！！」
また、激しくなりそうになって来た
そこですかさず自身の捕縛武器で2人の動きを止めた
相「いい加減にしろ」
その一言で2人の戦闘は終わった
NOTside 終わり
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スイ(プロフ) - あかね丸さん» 喜んでもらいとても嬉しいです！こちらこそ読んでもらいありがとうございます！ (2018年8月2日 14時) (
レス) id: ef0564ef41 (このIDを非表示/違反報告)
あかね丸(プロフ) - んﾞんﾞんﾞんﾞんﾞんﾞありがとうございますありがとうございます(´^q^｀)ごちそうさまです(´^q^｀)あっ…さっきからよだれが…(´^q^｀) (2018年8月2日 13時) (レス) id: 9c1bc14c8d (このIDを非表示/違反報告)
スイ(プロフ) - M&Kキラーンです！さん» 鼻血出さないで下さい笑ありがとうございます！ (2018年8月1日 13時) (レス) id: ef0564ef41 (このIDを非表示/違反報告)
スイ(プロフ) - あかね丸さん» ありがとうございます！！！ (2018年8月1日 13時) (レス) id: ef0564ef41 (このIDを非表示/違反報告)
M&Kキラーンです！ - リクエストとてもドキドキしました！かっちゃんメチャ甘くてはな血出そうでした(笑)ありがとうございました！これからも頑張って下さい！ (2018年8月1日 13時) (レス) id: c061c347ff (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：卯月@スイ | 作者ホームページ：http://weareasas
作成日時：2018年7月19日 19時
