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目黒サイド
それから少しして舘さんが来て暖かいうどんを作ってくれた。
宮舘「じゃあ俺行くね。
ほんとはもう少しいてあげたいんだけど次あるからさ。」
目黒「ありがとうございます舘さん。」
舘さんを見送ったころチロが足元に来てクゥと鳴く。
目黒「どうした？」
チロは俺をチラチラ見ながら彩月の部屋へ戻る。
ついていくと彩月が起きていた。
目黒「チロー？お前教えてくれたの？
ありがとな？？
彩月、舘さんがうどん作ってくれたよ。
食べれる？」
「少し、」
目黒「分かった。持ってくるね。」
「ごめん。」
目黒「ごめんじゃなくて？」
「ありがとう、」
目黒「よし。」
次の日まだ少し顔色が悪いけどなんとか動けるようにはなった彩月。
「蓮ありがとね。」
目黒「今日休み？」
「午後から仕事。」
目黒「あんま無理すんなよ。」
「うん、ありがとうほんと。
チロも隣りに居てくれてありがとね？」
チロは彩月に擦り寄っていた。
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美紀(プロフ) - 移行おめでとです最高ですコロナウイルスに気をつけてくださいね (2021年8月31日 18時) (
レス) id: e19dcb272d (このIDを非表示/違反報告)
あしゅ(プロフ) - りさん» そう言っていただけて嬉しいです、こちらこそ読んでいただきありがとうございます！これからも宜しくお願いします！ (2021年7月30日 2時) (レス) id: 45406ce7b4 (このIDを非表示/違反報告)
り - 続きが楽しみです！！お忙しい中、続けてくださりありがとうございます！！これからも頑張ってください！ (2021年7月29日 22時) (レス) id: 0b8493b70a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あしゅ | 作成日時：2020年11月28日 21時
