+03 ページ4
▼
日「お願い!!」
『んーさすがに1人はキツイって。ツッキーも手伝ってよ』
ほんとは1人でも教えられるけど。めんどくさいだけ。
月「っはあ!?」
山「ツッキーが動揺してる!!((「うるさい山口」ごめんツッキー!!」
月「(なんで僕が教えなきゃ…)…ちょっと、小さい方ばっかに頼ませるって卑怯じゃないのそっちのでっかい方」
あきらめた月島は影山に頼ませることにしたらしい。
コソッ『ほら、影山』
影「…ベンキョー…クダサイ」
もっと頑張れ。
月「はい??」
わかってて煽る月島。まあ、私もやるけど。
影「勉強をォォォ!!!教えて下さいゴラァァァ!!!」
「「わあ!!?」」
ビクッ『(うるさっ!!)』
もうヤケクソって感じだなwwでもこんなうるさいと…
烏「うるせぇぞお前ら!!近所迷惑だ!!」
やっぱり怒られた…。
昼休み、廊下を歩いていると潔子先輩がいた。
『(用事かな…)』
近くにいくと誰かと話しているのが見えた。
同じクラスの谷地仁花さんだった。
『(マネ勧誘…そういえば)』
もう1人くらいマネージャーがいて欲しいって言ってたっけ。
確かに多い方が良いよね…。
清「__すね!!」
潔子先輩が帰って行った。私は谷地さんに近づく。
『マネージャーしてくれるの?』
○
355人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「ハイキュー」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
しゅえ(プロフ) - 匿名希望の〇〇さん» ありがとうございます!そう言ってもらえて嬉しいです。これからもどうぞよろしくお願いします。 (2021年10月19日 6時) (レス) id: 0d06914dbd (このIDを非表示/違反報告)
匿名希望の〇〇(プロフ) - 初コメント失礼します。続編おめでとうございます。これからのゆっくり貴方様のペースで更新頑張ってください。 (2021年10月18日 22時) (レス) id: e2b4bbe71a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:しゅえ | 作成日時:2021年10月18日 11時