episode55 ページ11
〜夢主side〜
A「ね、眠い……」
澤「そりゃあ2日間ろくに寝てないなら当たり前
だな^^」
A「すんませんした(怯)」
最近大地にめっちゃ怒られてる気がするんだけど
気のせい？(白目)
菅「ま、バスで寝ればいいべ！」
A「そうですね！！」
あ、バス席どうしよ
A「バス席ってどうします？
あ、潔子先輩と仁花ちゃんは隣でいいですよ！」
清「いや、私が1人で乗るから大丈夫」
A「本音を言うと私寝るから1人がいいん
ですよね…(」
清「あっ…(察)
わかった。じゃあ仁花ちゃん隣になろっか」
谷「はいっ！！！！」
察しの良い潔子先輩………眩しいです(((((((((((((((
バス席が余るので私は1人で優雅に座っていた
通路を挟み隣なのが翔陽と飛雄。
いびきうるさそう←
窓に頭を預け私は目を閉じた。
―――――――――
A「東京来たァァァァァ!!!!!」
日「あれって東京タワーっすか？！」
A「私もそう思ってたんだけど実は鉄塔なの､､､」
日「まじですか？！！！」
黒「ﾌﾞﾋｬﾋｬﾋｬwwwww←
まじで宮城って鉄塔ねぇの？wwwwww」
A「黒尾先輩！？
てかバカにしてますよね！！？？」
黒「おひさ〜
いやぁ昔のお前思い出しちゃってさー」
A「こっちだって中1の時会った黒尾先輩思い出しちゃうなぁ((((((ﾁｮｯﾌﾟ
ちょっとぉ！！レデイに暴力とは良くないですね！」
黒「俺の黒歴史を蒸し返すなぁ!!!!!!!」
菅「そこまでにしようか^^」
A「……ｽｲﾏｾﾝ(震)」
怖ぇええ
黒「お前また¨マーキング¨されんぞ」
A「へっ？？！？！」
菅「今度はどこに付けられたいのかな？^^」
A「許してくださいお願いします()」
黒「お前もう諦めろ」
菅「さぁAちゃん、お説教の時間だよ^^」
A「さっきから『^^』の圧がすごすぎてどうにかなりそう←」
そこから引きずられて誰も来なそうな場所に
連れてこられた。
あ、これ私死ぬやつですよね分かります(白目)
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作者名：あもう。 | 作成日時：2021年1月15日 17時
