柱(一部を除く)に仕返ししたい←

ジャリおに仕返し(イタズラ)＆仲直り!! ページ47

ジャリお、ね〜…
あだ名は察してください(^ω^)←

髪の毛事件(過去編3参照)が1番痛かったけど、片腕しかないし、クソでかいジャリおを持ち上げる力もない。
坊主とかどう？？←ダメです
白目に黒目かくとか!!←ダメです
じゃあ…ジャリジャリのやつ取り上げる？←ダメです

全部ダメです、じゃん!!(キレ)
あ、ドッキリしたいな…←いいよ！
まさかの？！ドッキリ好き系ですかね、
ダメですマンは(なんのキャラでもないですw)。

死んだフリするわ(突然)
ジャリジャリし始めたら殴る。これでいこう。
あ、しなげん(玄弥)に許可取ってこよー。
ジャリおがいない間に私はよく、しなげんと話してた。日頃の愚痴とか、不死川さん(兄)の近状を報告したり、
勝手に私は村っち2号だと思ってる(最低)

そんなこんなでジャリおの屋敷に着いた。
しなげんはいるってさっき光(鴉)が教えてくれたからまずは会いに行こう。

A「しなげん〜!!やっほ！ジャリおにドッキリするから協力してちょ♡」
玄「はぁー(ため息)。兄ちゃんの話2個な。」
A「おけ！よろしくねー！」

いっつも交渉はこれで成立してる(ドヤ)
ざっくりの内容は
ジャリお帰ってくる→私倒れる→しなげん慌てる→ジャリおも慌てる
という感じだ。ざっくりすぎるがなんとかなる
だろう(((

(ジャリおは会話の際¨岩¨とさせていただきます！)

岩「玄弥、帰っ
ﾊﾞﾀｯ
転んだのか…？？」
ちょ待って勢いよく倒れすぎたわ←
しなげん…あとは任せた！(クズ)

玄「悲鳴嶼さん！Aが…倒れてます!!」
演技バカうまいな…(尊敬)

岩「！でもなぜここにいるんだ？」
玄「分かりません…←」

思ってたんとちゃう(白目)
なんか
「え？！倒れた!?蝶屋敷行こう！あ、でも胡蝶の事まだ許してないはずだ…。どうしよう:(´◦ω◦｀):」
的なノリだと思ってたけど、そこ聞いちゃうか…。

でも確かに私がジャリおの立場だったらなんでここにいるか聞くわ。(納得)

ちょっとこれは私のドッキリの下手さが分かったということでやめにしよう。

めっちゃ王道の顔に落書きしまーす(雑)
私は翌日恥をかいた状態で仲直りの方がドッキリより面白いと思ったので顔に落書きして帰った。
(普通にドッキリじゃん←)
しなげんには察せ!!と目で圧をかけといた(可哀想)

……………
翌日
A「悲鳴嶼さん！良かったら仲直りしませんか…？」
恐らく私がやったとは思わないだろうから謝らない(最低)
突然で驚いただろーなーw

その後無事に仲直りした☆(((

いちろーに仕返し＆仲直り!!→←スネちゃまに仕返し＆仲直りだ！

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