柱(一部を除く)に仕返ししたい←

キュンキュンマシーンに仕返しよ＆仲直り!!2！ ページ45

A「いっただっきまーす！」

そう言って私は買っておいた桜餅を縛られたキュンキュンマシーンの前で食べ始めた。

この桜餅は2年前美味しいとキュンキュンマシーンが教えてくれた所だ。
確かにバカうまい(感動)

A「美味っ!!これ任務帰りに食べれたらどれほど幸せか…( ᵕ_ᵕ̩̩ )←演技派」

ｸﾞｩｩｩｰ
キュンキュンマシーンのお腹がなった。

恋「ごめんなさいっ！美味しそうで…」

A「可愛いから許す。(即答)」


そこから私は200個の桜餅をたいらげた。
結構お腹いっぱいになるな。後、50はいけるけど
(ﾉ≧ڡ≦)☆
(夢主ちゃん大食い設定でいきます！)

A「甘露寺さん、今日は何も食べないでね。
何も食べなかったら許す。」
多分同じくらいの辛さだと思う。
ま、私の方が辛いですけどねー(゜ϖ ´)ﾍﾞｰ
(自分で言うな←)

恋「え…わ、分かったわ!!Aちゃんもこれ以上に辛い思いしたのよね…！頑張るわよ!!明日良かったら甘味処行きましょ！」
A「耐えれたら…ね、」


…………………………
翌日
A「蜜璃!!がんばったね！酷いことしてごめんねぇ〜甘味処行こ！」
扱いの差が凄いって？
昨日めっちゃ我慢してたからしょうがないじゃん！

蜜「ｳｩｩｩ…ｸﾞｽｯ謝るのはこっちの方よ!!Aちゃんは何も悪くないわ！当然のことよ！
ｸﾞｽｯでも…本当に許してくれるの…？」
A「あったりまえよ!!私の性根が腐ってるだけだからもう気にしないで！お腹空いてるでしょ、早く行くよ！」

甘味処じゃ足りないからまずはお食事処に行きたいとモジモジして言ってきた蜜璃は神だった(拝むレベル)

お食事処に着いた途端、蜜璃はものすごい速さでご飯を頼んで食べていた。
やっぱすごいや。山盛りのご飯が2分でなくなった。
これを20杯。流石に私も無理だね☆

ちなみに私は桜餅が胃の中にまだ残っていたので3杯しか食べなかった←多いやん


A「今度はしのぶも連れて行こうね〜！」
蜜「もちろんよ！久しぶりにAちゃんとご飯を食べれてすっごくキュンキュンしたわ♡」

A「屋敷にも遊びに行くね!!いや、遊びに来て！じゃあまたねー！」
蜜「Aちゃんの屋敷楽しみだわぁ！またね♡」

なんでだろう…蜜璃が♡使うとめっちゃ可愛いのに
私が使うとなんか…うん…←

というか！
ちょーぜつ天使だったんですけど？！
なにあれ？美味しそうに食べ過ぎじゃない！？
(謎のキレ)



次は誰にしようか…

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