柱(一部を除く)に仕返ししたい←

そうだ、無限列車へ行こう(？) ページ31

かまぼこ隊の任務は無限列車にらしい。
十二鬼月がいる可能性があるからよもや星人も一緒なんだって(((ｺｿｯ

不定期に訪れる私の予知能力が働いたのか嫌な予感がし、私は無限列車に向かうことにした。
いや！ね！よもや星人には会いたくないよ！でもさ！かまぼこ隊の誰かが重症を負ったとか聞いたら善逸並にうるさくなるからね(いつもだろ)!!

待って眠い(´O｀)
寝てから行こう(おい)

A「光〜2時間後起こして〜」
光「任せろ(イケボ)」
てか、読んでる方光の事覚えてます？←Aさんの鎹鴉ですよん(謎にすごくイケボ設定)


夜だお(小説の力✧ •̀.̫•́✧)
A「ちょっと光！！2時間後って言ったよね！？2時間後って夕方のはずだけど？！」
光「Aが、あと5分…(Aの真似)を3時間も繰り返してたからだろ(イケb←)」
A「え、私が悪いじゃん(正解)とにかく行くよ！！！」

≡( ⊂ ＾ω＾ )⊃着いた!!
(移動時間約30分←普通は2時間かかるよ)はえーな()

ちょっ、よもや星人あの攻撃喰らったら内臓と目ん玉潰れるぞ！？
あーもう、助けたくないんだけどな…
あ！いいこと思いついた!!(嫌な予感しかしない)

ﾄﾞﾝｯ
煉「よも…、A………」
A「ｽｩｩｩｰこんな蹴りも避けれないなど柱失格だな!!わっしょい！！(よもや星人以上のクソデカボイス)」

あースッキリした←
しょうがないから助けてあげよう(誰)

A「炭治郎、よもや星人ｺﾞﾎﾝ、炎柱を避難させて。親分も手伝ってあげてね。」

よし、やるか…
てか何あのピンク色の変な短髪頭(((

ピンク色の短髪頭「俺の名は猗窩座。お前、柱だろう。俺のあの技は普通の奴じゃかわせない。杏寿郎と鬼にならないか。」
A「残念だけどなる気は無い。後、よもや星人の名前を出すと腹が立つからあまり言うな。」

猗「何故だ、人は鬼に敵わない。鬼になった方が良いだろう。」
A「黙れ。今腹が立っていると言っただろう(わかめ化←)」

猗「っ！怖っ、お前誰だよ。(キャラ崩壊☆)」
A「へ？AAですけど？」
何この茶番(((

結局くだらん茶番をずっと繰り返してたら日が昇ってきた。
猗窩ちゃん(←新たなあだ名)は気づいちゃうかな？

猗「日が昇ってきてしまったな。結構楽しかったぞ。また会う時には鬼になろう。」
A「私もけっこー楽しかったよん。あ、ぜってー鬼にならねーよ、バーカ。ﾝﾍﾞ」
バーカって言い過ぎたかな…？まぁいいや！←



猗窩ちゃんは帰っていった。

そうだ、無限列車へ行こう(？)2！→←かんどゅーの再開(かまぼこ隊)

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