柱(一部を除く)に仕返ししたい←

過去編2 ページ3

すいません過去編めっちゃ長くなりそうです…

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A「すんません← あ、私はAAだよ!!よろしくね!!」

悲「岩柱悲鳴嶼 行冥だ…南無……」

不「風柱、不死川 実弥だァ」

伊「蛇柱の伊黒 小芭内だ。甘露寺と気安く話すなよﾈﾁﾈﾁ」

時「霞柱の時透 無一郎。すぐ忘れるから会う度自己紹介してね」

冨「(水柱)冨岡義勇だ…」

亜「わざわざ自己紹介ありがとうございます!! Aさん！この後時間ありますか？」

A「全然あるよ！」

亜「良かったら、お話したいんですけど…」

A「いいけど、他の皆は？」

柱「任務( ´･ω･`)」←おい

A「そっかぁー、私だけでいいならお話しよ！！」

亜「わーい!!ありがとうございます!!」ﾆｺｫ

笑顔がかわいい系女子ね理解(早口)

し「では私達は失礼します。」

A「はーい、またいつか〜！」

心ちゃんがおすすめの店があるらしく、そこに着くまで談笑しながら歩いた。 でも着いたのは誰もいない路地裏だった。

A「心ちゃん…ここどこ？道に迷っ」
ﾊﾞﾁﾝ!!
乾いた音がなった。心ちゃんが私の頬を叩いたのだ。
なんで… 私なんかしちゃったのかな…？

亜「なんか、あんた気に入らない。」
そう言った後、何回も隊服で見えないところに暴力を振られた。 なぜか抵抗出来なかった。 驚いていたからだと思う。

A「こ、心ちゃん…も、うやめｶﾞﾊｯ!!」
吐血しちゃった…これ結構やばいかも……
視界がぼやけてきた。あぁどうせこの後刀キャーとかするんだろうな。 半年間楽しかったなー、、

私は元々予知能力が優れていて大体の先の事は予想できてしまう。 もう柱とは仲良くできない…

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