柱(一部を除く)に仕返ししたい←

かんどゅーの再開(仮) ページ15

やばい。今すっごい手が震えてる(語彙力)
まぁ迷ってても仕方がないんで開けます←覚悟決めるのはやいタイプ


ｶﾞﾗﾗ
A「お久しぶりdｸﾞﾍｯ」
なんで最後あんな声が出たかというと2人に一気に抱きつかれたからだ。

宇「A!!派手に探してたんだかんな!!ふざけんじゃねぇ！！…会いたかったぞ。」
不「次俺らに知らせずどっか行ったらぶっ殺す」
不死川さん怖すぎません？((あなたのせいです。

A「と、とりあえずあがってください(焦)。」

宇「派手にお邪魔するぜ」
不「お邪魔します」←

2人を居間に案内しちゃぶ台の上でもうこれ以上ないですよレベルの土下座をした(((

A「迷惑かけてすいませんでした！…でも心配してくれてありがとう( ＾∀＾)」

不「おい！ちゃぶ台の上に乗んじゃねェ!!
後、土下座もやめろォ」
宇「ﾌﾞﾌｫwA。お前笑顔クソきめぇぞwwww」

だって！泣くの我慢してんだもん!!しょうがないじゃん!!(キレ)

不「おら、来いィ」
そう言うと不死川さんが腕を広げた。
さすがにちょっと躊躇ったが、体が自然と動いていた。 ……さよなら。私の涙腺←

落ち着いたよ☆(小説の力)

A「最終選別で人を慰めたんですが、2人の様に上手く慰めることが出来なかったんです。ただ抱きしめることしか出来なくて。だから、またお礼と謝罪がしたいっていう口実で会いたくなっちゃって…ｴﾍﾍ」

そう言うと、ﾋﾟｸｯっと2人の眉が動いた気がした。
てか2人ってまともな眉毛ないよね(((おい

宇「そ、その慰めたやつは派手に女だよな？」
不「当たりめェだろ。宇髄。」←

A「いえ、普通にゴリゴリイケメンですけど。(2人の地雷を踏んだことに気づいてない)」
その後なんか荒れてた(他人事)

A「それで…お願いがあるんですが…」

不「珍しいじゃねぇか。お前からお願いなんて。」
宇「内容によるけどな！話してみろ!!」

A「その慰めたイケメンの妹が二年前程鬼になってしまったそうなんです。でもその妹は人を喰わずに2年間眠っているらしく、その妹を助けたのがもさぼっち← なのが唯一気に食わないですが…恐らく後々裁判が行われると思います。そこでイケメンの味方をして欲しいんです。」

2人は驚いていた。まぁそうだよね。聞いたことないもん。人を喰わない鬼なんて。
断られるんだろうな…。呆れられちゃった？
せっかく会えたのにな…

さっき死ぬほど泣いたのにまた泣きそうだ。
私が俯くと頭を撫でられた。

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