柱(一部を除く)に仕返ししたい←

やっと本編入れるけど柱出てこない((2 ページ11

私の睡眠時間削りやがってって怒鳴りたかったけどイケメンだったからやめた(((
A「イヤーくんよろしくね。」
そう言うとイヤーくんはすんごい曇りなき眼で私の事を不思議そうに見ていた。
え、何？私に惚れた？←

イ「イヤーくんって誰だ？俺は竈門炭治rA「わかったわかった。炭治郎ね、よろしく。」あぁ！よろしくな!!絶対生き残ろう！」
え、炭治郎ってめんどい系？(おい)

炭「そういえば、君名前はなんと言うんだ？」
聞きます？ここで聞きます？普通((聞きます。
名前考えんのめんどいしそのまんまでいっか!!(適当)

A「AA。多分あんま関わんないと思うから忘れていいよ。」

炭「なんでそんなこと言うんだ!!俺はAと仲良くしたいぞ!!」
いきなり呼び捨てね。嫌いじゃないよ、そういうタイプ←

炭「今から夜が明けるから休みがてらお話しないか？(無自覚な上目遣い)」
うわっ、眼福(((
めっさ断る気まんまんだったのに(最低)

A「いいよ。炭治郎の話聞かせて。」
あまり柱だった時の事を思い出したくない。だからずっと炭治郎に話を振っていこうと思う( ˙^˙ )ｽﾝ

その後、炭治郎の家族の話をたくさん聞いた。妹の禰豆子が鬼になっちゃってあのもさぼっち(やめたれ)
に助けて貰ったんだって。 名前聞いたら吐き気したから頭抱えてたら炭治郎がめっちゃ背中さすってくれた。(好き)
…このままだと炭治郎ルートになってしまう!!助けてぇ!!(((殴
(安心してください(？)なりません)

で、鱗滝さんって人が育手で約2年1人で鍛錬してたんだって。しかも禰豆子ずっと寝てるらしい。辛かっただろうな。だってそんな状況で弱音なんて吐けないじゃん。
炭治郎を見ると目が潤んでたので抱きしめてあげた。そうすると炭治郎は今までずっと我慢してた分の弱音を吐き出してた。
なんか、不死川さんと宇髄さんに慰められてた私みたいで勝手に親近感がわいた。
その弱音は30分くらい続いていた。相当我慢してたんだろう。相手が私なんかで良かったのかなとか思ったけど、
炭「長男なのに情けない事ばかり言ってしまってすまない!!でもすごくスッキリしたぞ！Aのおかげだ!!ありがとう!!」(誰もが落ちる王子様スマイル)
って言ってくれたから安心した。
久しぶりに心があったかくなった。炭治郎はすごいな。 真似したいとは言ってない(((おい

話を振りまくる私に炭治郎は困った表情をしてたからお開きだ。←


はい、文字数。(((

やっと本編入れるけど柱出てこない((3→←やっと本編入れるけど柱出てこない((

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す