柱(一部を除く)に仕返ししたい←

かまぼこ隊からのお手紙(ガチ平和←) ページ28

那田蜘蛛山の任務から1週間が経った。
特に変わった事はないが唯一変わったのは…
炭治郎達と会えてない(大声)!!

いつもなら屋敷に来てくれるのに…やはり嫌われたのかな、、
…俺は嫌われてない(発狂)泣!!!

頭を使いすぎて疲れたので、遊びに来てた村っちをいじめた←
いやー申し訳ねぇ(((おい

A「てか、なんで来たの。」
村「酷くねぇか！？少しは喜べや!!あ、なんで来たかってのは炭治郎g「え！？炭治郎!?!?!?!?(よもや星人並の(以下略)←)」うるせぇ！！話すから落ち着け!!お前今我妻みたいになってるぞ。「それはやだ( ˙-˙)」なんか我妻に申し訳ないわ。」

危ない取り乱すところだった(手遅れ)
炭治郎がなんなんだろう。村っち、はよ言えや(理不尽)

A「炭治郎が何？」
村「Aって(テンションのかわり方が)本当すげぇよな。」
A「やだ〜褒めても何も出ないわよ♡←」
村「はぁ〜(大きすぎるため息)
で、炭治郎達に手紙をAに渡してきてくれって頼まれてよ。ほれ。」

村っちに渡されたのは3枚の手紙で、1枚目は凄い丁寧な字で愛着が湧くもの。2枚目は、達筆で書道家ですか？レベルで字が上手いもの。最後の3枚目は……とても…素晴らしい…字だと…思、います。
(ものすごく汚くて何書いてるか分からない((()

村「じゃ、俺帰るわ〜。」
A「泊まってかないの？」
村「バカかよ！お前女だろ！？何考えてんだアホ！」
すごい傷ついた(嘘)←

A「どゆこと？女だから何さ？！」
村「そういうとこだかんな！！だからお前音柱様とかに求婚されんだよ！！なんでAなんかな〜俺は理解出来ねぇわまじで(真顔)」

A「今日いつもに増してイラついてんね、もしかして生r「ちげぇよ！女じゃねぇから！」なんだつまんないの(クズ)
まぁいいや、じゃね。今度は後藤連れて来んだぞ！」
村「はいはい、お元気で。」

村っちは帰っていった。
さて、手紙を読もうかね(*థ౪థ)←指名手配犯

まずは愛着が湧く手紙から(ネーミングセンス…)

¨Aへ

元気にしてるか？ 俺達は今蝶屋敷で、お世話になっているんだ。正直嫌だったけど、1度Aの話を出した事があってその時に悲しい、そして申し訳ないという感情の匂いがしたんだ。だから俺はしのぶさんを信用することにした！Aは嫌かもしれないがもう一度会って話し合ってみてもいいと思うぞ!!
きっと何か分かるはずだから。
怪我が治ったらまたお邪魔するな！

竈門炭治郎¨



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よく分からん←

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