3章 本は面白い？ ページ9
夢主side
芽「そらくんが…消えた！？」
止められなかった。
近くにいたのに。
『……。』
一旦、ノーザンベースに戻ろう…。
・
・
・
Noside
─その頃、ノーザンベースにて
ソ「セイバーに会ったそうですね
彼を見て、どうでした？」
尾「がっかりだ。ただの変な兄ちゃんじゃねえか」
尾「火炎剣烈火に選ばれたのが信じられない」
大「彼は15年前の現場に居合わせていたようだ」
尾「なに…？大秦寺、ほんとか！？」
倫「どうやらそのようです。
ブレイブドラゴンを持っていました。」
賢「記憶は失っているみたいだけどね。」
ソ「おそらくは、それが彼がセイバーに選ばれた理由」
その話を、ドアの後ろから聞いている女がいた。
『…15年前の事件にいた…？
あいつが…？』
飛「はぁ…はぁ… ！Aちゃん！」
『！？』
飛「ちょっとごめんね！急いでるんだ！」ｶﾞﾁｬｯ
『ちょ、ちょっと』
飛「尾上さん！！」
尾「…？」
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恋雪(プロフ) - さーやさん» コメントありがとうございます！そう言って頂けてとても嬉しいです！私も賢人くんが大好きなので、書いていて楽しいです(笑)これからもこの作品をよろしくお願い致します🙇♀️ (2021年11月19日 23時) (
レス) id: 97c8bff25f (このIDを非表示/違反報告)
さーや(プロフ) - 賢人君がとても推しだったので、この小説が読めて嬉しいです！続きも楽しみに待ってます！ (2021年11月17日 21時) (レス) @page11 id: 0fbf389f7f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：恋雪 | 作成日時：2021年8月17日 0時
