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芽「えー！！ここ(倫太郎と賢人)も知り合い？！」
倫「そしてここにいる彼女も、ソードオブロゴスのメンバー、いざy…」
『別に紹介しなくてもいい。』
倫「あ、はい…」
飛「どうして？俺、君のこともっと知りた..」
『なにそれ気持ち悪い』
飛「……。」
賢「A！そんなこと言ったら失礼だろ！
すまない、飛羽真。Aは人と喋ることに慣れてなくて…」
飛「あぁ、いや、全然…大丈夫大丈夫…(泣)」
倫「大丈夫に見えませんが…」
『慣れてないんじゃない。嫌いなだけ。』
倫「あ、ちょっと！」
そう言ってAちゃん？はどこかへ行ってしまった。もっと話してみたかったんだけどなぁ…。
倫「ま、まぁAさんの事はおいといて…
再会に水を差して申し訳ないのですが
何か用があったのでは？」
賢「あ！エクレア！」
と、エクレアをパクリ。
倫「あちょ、」
賢「君たちも食べなよ。ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
倫「あ、いいんですか、じゃa(( 飛「そうやってなんでも仕切るところが君の……いい所だ。
昔から変わってない！ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
芽「あー！！！うちのエクレア！！！
返してー！！！もーーー！！！」
賢「2人で遊んでた、か。
もう1人のことは忘れてるんだな。」
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Noside
静かな部屋に1人、剣を眺めている女がいた。
『……。私だって…。
好きでこうしてる訳じゃ……。』
静かな部屋に1人
涙を流す女がいた。
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恋雪(プロフ) - さーやさん» コメントありがとうございます！そう言って頂けてとても嬉しいです！私も賢人くんが大好きなので、書いていて楽しいです(笑)これからもこの作品をよろしくお願い致します🙇♀️ (2021年11月19日 23時) (
レス) id: 97c8bff25f (このIDを非表示/違反報告)
さーや(プロフ) - 賢人君がとても推しだったので、この小説が読めて嬉しいです！続きも楽しみに待ってます！ (2021年11月17日 21時) (レス) @page11 id: 0fbf389f7f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：恋雪 | 作成日時：2021年8月17日 0時
