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『賢人くんは、飛羽真が大好きなんだね。』
賢「え？」
『だって、さっきの顔、真剣だった。』
『本気で飛羽真を信頼してて…
飛羽真を、助けたいんだなって。』
賢「俺だけでも、あいつのことを信じてやりたいんだ。」
『…そっか。』
賢「それに…Aは嫌だって言うかもしれないけど…
Aと飛羽真は、似ている気がして。」
『え？！なんで…？』
賢「放っておけないって言うか…。簡単に言えば…
心から"俺が護りたい"って思えるんだ。」
『…！』
賢「Aも飛羽真も強いから、俺が護る必要も無いかもしれないけどな。笑」
『そんなことない。私は強くないよ。』
『でも…』
『私も、賢人くんを護れる力が欲しい。
賢人くんは私の…大切な人だから。』
『どっちかが崩れたらどっちかが支えて…
そういう関係も、悪くないと思うんだよね。
上手く、言えないけど…』
賢「A」
『ん？』
賢「これからも、俺のそばを離れないでくれよ、？」
『離れられるわけないじゃん。』
賢「ふっ(微笑む)。それもそうか。」
『へへっ』
芽「やっぱできてるよあの2人…！！これからも監視が必要ですな…。」
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恋雪(プロフ) - さーやさん» コメントありがとうございます！そう言って頂けてとても嬉しいです！私も賢人くんが大好きなので、書いていて楽しいです(笑)これからもこの作品をよろしくお願い致します🙇♀️ (2021年11月19日 23時) (
レス) id: 97c8bff25f (このIDを非表示/違反報告)
さーや(プロフ) - 賢人君がとても推しだったので、この小説が読めて嬉しいです！続きも楽しみに待ってます！ (2021年11月17日 21時) (レス) @page11 id: 0fbf389f7f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：恋雪 | 作成日時：2021年8月17日 0時
