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？？「次々と剣士が現れる
そして聖なるワンダーライドブックは
この手に…。
アヴァロンにたどり着く日も近い。」
・
・
・
【ジャッ君と土豆の木！】
セ「よし！」
メ「うわあぁぁあああ!!
グフッ」
メギドはセイバーの攻撃により、地面にたたきつけられる。
セ「そう来るとは思わなかったでしょ」
ブ「すごいです！
ん？」
セ「あっ…！尾上さん…。」
尾「一つ。非道な悪いやつにゃ。
二つ。震える大地の怒りを。
三つ。みまってやるぜ問答無用！！」
セ「すごい迫力だ」
【玄武神話！】
【かつて四聖獣の一角を担う強靭な鎧の神獣がいた】
尾「変身！！」
【一刀両断！】
【ぶった斬れ！ドゴ！ドゴ！土豪剣激土〜！】
【激土重版！】
【絶対装甲の大剣が北方より大いなる一撃を叩き込む！】
バ「そらを返してもらう」
【玄武神話！ドゴーン！】
バ「ハアァァー…！」
ブ「まずい…避けて！下がって！」
セ「え？」
バ「大断断！」
【会心の激土乱読撃！】
【ドゴーン！】
メ「グアアァァ…！！」(爆発)
セ「やっぱりすごい…」
尾「いや…おかしい。」
メギドを倒したが、世界は何も変わっていなかった。
そらが本を開いたベンチもそのまま。
そらが、戻ることはなかった。
尾「どうしてだ…。」
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恋雪(プロフ) - さーやさん» コメントありがとうございます！そう言って頂けてとても嬉しいです！私も賢人くんが大好きなので、書いていて楽しいです(笑)これからもこの作品をよろしくお願い致します🙇♀️ (2021年11月19日 23時) (
レス) id: 97c8bff25f (このIDを非表示/違反報告)
さーや(プロフ) - 賢人君がとても推しだったので、この小説が読めて嬉しいです！続きも楽しみに待ってます！ (2021年11月17日 21時) (レス) @page11 id: 0fbf389f7f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：恋雪 | 作成日時：2021年8月17日 0時
