1人じゃない...【WS】

孤独30 ページ30

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濱田「それよりさ、ホンマにAちゃん笑うようになったよな笑」






小瀧「ほんまそれ！最初会った時顔が出てる貞子やったで？笑」






中間「いやそれ貞子ちゃうやろ笑」






「確かに...笑
みんなのお陰だよ...こんな風に笑えるのも久々だし...」






神山「これからも俺らの前でたくさん笑えよ？笑」






藤井「笑えん日なんか大方無いんやない？しげが笑かしにくるから笑」





重岡「おう！当たり前や笑Aちゃんのためやったらなんだってするで？笑」





「こっから飛び降りるとか？」



重岡「あほ！そんな無茶苦茶なことは出来へんわ笑」



濱田「今さっきなんでもするって言ったのにな？」



「そうだね...笑」



重岡「Aちゃん、それは無いって〜〜！」





「ふふ...笑」






ほんとに、あたしの冷えきってた心を溶かしてくれてる...この7人は...







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店長「ココ最近ほんとに表情明るくなったよね笑」







「そうですかね？笑」






店長「ほら！その笑顔。いつもの笑顔とはまた違う感じするよ！その、心のそこから笑ってる感じ。」







「そうだといいんですけどね…笑」







店長「きっとそうよ!いいお友達が出来たみたいね？」







店長はなんでもお見通しみたい...

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