ヒモ男30 ページ30
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桐山「ほんまごめん!Aちゃんを1人にしたばっかりに...」
土下座をして謝る桐山さん
「いや、命はありますから大丈夫です!!」
藤井「ほんま照史くん...飯奢れよ？」
桐山「もう是非そうさせてくださいｯ!!
なんぼでも払います」
そんな話をしてたら、私はほっとしたのかそのまま膝から崩れ落ちた所を抱きとめてくれた
流星「ちょっA、大丈夫か？」
「うん、怖かったけね、笑あは笑」
流星「？お前怪我しとるやんｯ!!」
「あ...」
ナイフで切りつけられた箇所からままだ血が出てた
藤井「今から病院行くで!!」
「もうこんな時間だから空いてるわけないでしょ？」
桐山「でも、急患センターならそこを左に曲がって10分くらいに...」
藤井「ほら行くで！？」
急患センターと聞くなりすぐに店から出ようとする流星
「ディ、ディナーは？いいの？予約のキャンセルとか」
藤井「ええねん俺の店やから」
「へぇ...店！？」
藤井「もう今は詳しく聞くなｯ!!行くで」
なんて、そこまでのケガなのにお姫様抱っこをされて車へ運ばれそのまま病院へ
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ポテトん(プロフ) - しらたまさん» コメントありがとうございます!更新頑張りますね笑 (2019年2月8日 22時) (
レス) id: b37868c1f9 (このIDを非表示/違反報告)
しらたま(プロフ) - 更新楽しみにしてます(´;ω;｀) (2019年2月5日 23時) (レス) id: 04ec2ee818 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ポテトん | 作成日時：2019年1月7日 22時
