配信気分がいっちゃん気持ちいい ページ28
3、2、1
『まずカートが可愛い』
マ「確かに。Aも可愛い」
『さぁっ一位になる。私の一位のために動け。』
マ「流石に負けてらんないかな」
『私、マ○オカートでもエゴ出すからね?』
『ほい、これぶち当てる。いっときの快感の為だけにぶち当てる。勿体無いだろうけど』
マ「なんか配信気分になってない?」
『なってるかも』
『うっっわ!!やっべ!!…うしっキタコレ!!』
マ「一位突っ走ってるじゃん」
『これが私のエゴに満ちた進むべき道だぁ!!』
結果、余裕の一位。流石と言ったとこだな。ははっ
『ふっ…チェックメイトだ。』
マ「配信気分になってるよね?」
『うん。なんかなってるわ(笑)』
マ〇カしてると…自然となっちゃうのよね〜…(笑)活動者魂みたいな??(笑)
数時間マイキーとゲームをして…流石に疲れて来たのでやめ…お菓子を食ってる。
マ「…じゃがりこ好きなのか?」
『めっさ好き。サラダ味最高』
マ「買い込んどくな」
『え???』
マジっすか兄さん。マジ神っす。
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ミルクティー - 夢主がサイコパス染みてて好き!続き楽しみ〜 (4月8日 12時) (レス) @page32 id: 12753137d6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:天音 | 作成日時:2024年1月14日 14時