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隼side
Aどうしてるかな、いつになったら会えんだろ、はやくはーくんってよんでよ、
『失礼します』
うそだ、なんでここにAがいんの?え、なんで
隼「A、ボソッ…」
亜嵐「さっきぶりー」
『ですね!ニコニコ』
え、亜嵐くんAと知り合い?どういうこと?
バ「LIVEで一緒にさせていただきます、これから約1年間よろしくお願いします」
『よろしくお願いします』
隼「亜嵐この子達と知り合いなんすか?」
亜嵐「違うよー、たまたまさっきあってさ、ちょっと話したぐらい?」
隼「そーっすか、てか、自己紹介しましょ!」
亜嵐「あーだな、じゃあ、俺から、えー白濱亜嵐です!趣味はDJです!」
中務「俺やでー」
龍友「そして俺やでー」
隼「いやいや、自己紹介になってないです笑 あ、僕小森隼でーす」
『っ、、』
今ちょっと暗い顔した?俺の事覚えてくれてるって期待していい?
涼太「片寄涼太です、趣味はピアノとか?かなー」
玲於「佐野玲於っす、」
メンディー「俺はメ、玲於「うるせ」ひどいよ?」
亜嵐「て感じ笑、じゃあ次は君から!」
『え、わたし?』
亜嵐「うん、君」
『あ、新田Aです、一応EXPG生でした、』
亜嵐「え、まじ?どこのどこの?」
『東京です、』
亜嵐「じゃあ玲於と隼と一緒じゃん!もしかして知り合いとか?」
『え、、』
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作者名:しー | 作成日時:2020年1月4日 14時