幼なじみ

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Aside

『なにやってんだろ私、』

あー、もうれーくんたちの傍にいれない、やっぱ邪魔だったんだよね、お母さんもお父さんも私のこと、

『はぁ、』

次の日になった

『んー、』

『え、まって今日リハだ！今何時だっけ』

と、時計を見ると

『やば！もう8時半じゃん集合時間8時半でいま8時半、うん、これおわた』

まあ、いそご、準備して、歯磨きして、着替えて、よし、これでいいや、朝ごはん抜きにしよ

『今何時だ、え、9時、やば！』

LDHについた

『すみません！遅刻しました！』

玲於「え？」

『え、え？』

玲於「なにいってんの」

『？？』

玲於「今日10時半からだけど？」

『え、』

玲於「？」

『えええええええ！』

玲於「うっせーな」

『あ、ごめんなさい』

玲於「、、、」

『、、、』

ｶﾞﾁｬ

隼「おはよーす」

玲於「、はよ」

『おはよ、』

隼「昨日はほんとごめん！」

『え？』

隼「遠い存在とかもう言わせない、俺の傍から離れないで、」

『は、はーくん』

玲於「、、」

隼「おい、れお」

玲於「んだよ、」

隼「おまえも」

玲於「っ、、」

隼「はやく！」

玲於「昨日はわるかった」

隼「あとは？」

玲於「邪魔とかいってごめんなさい、俺やっぱお前いねーとなんもできねーし、」

隼「よろしい」

『あ、あの、はーくん？』

隼「はい？」

『なんではーくんが受け答えしてるの、』

隼「あ、」

玲於「ほんとばかばっか」

『れーくんもだし、』

玲於「ひでーな、おい」

『はい、』

玲於「今度そこぜってえ離れねーから、てか離れんな」

『うん！』

亜嵐「お取り込み中すいませんねぇ」

『亜嵐くん！』

亜嵐「はい」

『昨日はごめん！』

亜嵐「気にすることないよ」

ちょっとまって、なんで3人睨み合ってんの？

『あの、なんで睨み合ってるの、』

隼「Aは気にしなくていいのー」

『えー、』

ｶﾞﾁｬ

まな、りほ「おはようございます、」

玲於「おい、お前ら」

まな、りほ「なんですか」

玲於「謝る奴いんじゃねーの？」

りほ「いないけど？」

玲於「お前ら2人クビだし、もう二度とくんな」

まな、りほ「クビとか言われてないんで」

亜嵐「ごめんね、ここの紙にかいてあるんだ、」

と、りほとまなに亜嵐くんがみせてた、

りほ「なんで？なにもしてないじゃん！」

亜嵐「しかたない、暴言いっちゃったんだしさ」

玲於「じゃ」

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