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Aside
小さい頃ずっと3人で夢に向かってた、3人で一緒のステージに立とうって約束した、だから私はバックダンサーという夢にむかったんだよ、れーくん、はーくん知ってた？
【過去】
『れーくんれーくん！』
玲於「なんだよ」
『どうしたられーくんみたいなかっこいいダンスできるの？』
玲於「お前も十分うまいし、てか、俺より上手いから」
『なにいってんのーそんなことないよ？ね、はーくん』
隼『いやいや、僕よりも上手いしどっちも上手いからなんも言えないよ！』
『はーくんまでなにいってんのー』
玲於「上手いから自覚もてよー、ばーか」
『まあ、ありがと』
隼「3人だったら一緒のステージたてるかもね！」
玲於「かもねじゃねーよ、立つんだよ」
『絶対だよ？！』
隼、玲於「絶対な」
『はい、約束ー！』
隼、玲於「おう」
この頃はこんなことになるはずじゃなかったのに、、
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作者名：しー | 作成日時：2020年1月4日 14時
