2話 ページ3
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･･･ありゃりゃ。
「ボクに、2票入ってるねー。」
誰かな、いれたやつ。
焦げた炭の塊にして上げるから出ておいで。大丈夫、脳も潰すから。それか、脳無の“個性”に入れてあげようかな。
「僕、三票!?!」
「緑谷クン良かったねー。
あっ、相澤てんてー、ボク副委員長ならないので、八百万チャンに譲ってくださーい。」
「そのてんてーはなんだ。」
「子供風に言えば許可(?)貰えるかと思いまして。」
「子供だろうが。」
イレイザー･ヘッド
“個性”抹消。
彼の前では、どんなに凄いヤツでも、腰抜け(?)になってしまう厄介な“個性”
ボクは、彼をどう、
あっ、教えないよ?死柄木サンが、すぐ
「八百万チャン、緑谷クンがんばー」
「氷焰君!?!」
「氷焰さん!?!」
2人は、顔を血のようにして恥じらった。
ん?何故、2人が赤くなってんだぁーって?
それは、ボクが２人を抱きしめてるからさ。
「イケメンのやることは違うな!!爆ご───」
「クソ温度計がァ･･･」
「爆豪!?!」
爆豪クン、顔が
爆豪クンって、あだ名(?)のセンス良いよね!!あ る 意 味 。
「アハハッごめんねェー。八百万チャン緑谷クン。リンゴみたいだよー
食べられたいの?」
「「!!」」
周りに聞こえないように、二人の耳へと囁くと･･･待って、赤すぎるんですけど(笑)
「氷焰ー、口説くのはそこまでにしろー
緑谷と八百万の命が危ない」
ちえっ、てんてーには聞こえてたみたい。
「ハーイ、あっ、２人共冗談だから安心してねー
相澤てんてー、ボクは口説いてませんよー」
「だから、てんてーやめろ。」
「安心してください、
やめますよ。相澤先生。」
やめないって言うかと思った人いるー？
残念やめるんだなこれが。
とまぁ、そんな感じ(?)で委員長副委員長は決まりました。
･･･弔サン、いつ仕掛けてくれるんだろ。
楽しみだ。
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Cosumo(仮)@復活したよ(プロフ) - 三毛猫どんぶり。さん» 返信遅れてすみません。三毛猫どんぶり。様！コメントありがとうございます!!あなたのコメントのお陰で、更新の励みになります。･･･少々、更新が遅れてしまいますが(笑)よろしくお願いします。 (2017年8月21日 6時) (
レス) id: 68f509a75b (このIDを非表示/違反報告)
三毛猫どんぶり。 - 面白いです！更新頑張ってください！ (2017年8月18日 14時) (レス) id: 4b36e90e0a (このIDを非表示/違反報告)
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