13話 ページ15
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「「!?、
氷焰!!」」
「氷焰君!!危ない!!」
･･･。何いってんの？皆。
あっ、そっかー！みーんな！知らないもんね！
ボクは、一歩一歩、
何も知らない彼らから見れば、ボクは危ないけど･･･、ボクは大丈夫。
ボクは───
「おかえり、
A」
敵なのだから。
『ただいま！死柄木サン！』
無邪気な子供のような笑顔で死柄木サンに向かって笑った。
これで、いいんだよね。死柄木サン。
ボクは、
ねぇ、そんな
ボクが見たかったのは、それじゃないの。
アレ？何でたろ？
心に棘が刺さってるかのように痛いや。
ボクはヴィランだから、皆の敵。
心の痛みを隠すかのように、笑みを浮かべた。
思いっきり、息を吸いこみ、
───ボクは叫んだ。
届かない場所には、仲間の“個性”を使う
『ボク、氷焰Aは、No.4の息子だけどね、何と
どうして、“オレ”は敵なのだろうか
ごめんね
そんな迷いも心の奥深くの闇へと隠しておいた。
みんな
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Cosumo(仮)@復活したよ(プロフ) - 三毛猫どんぶり。さん» 返信遅れてすみません。三毛猫どんぶり。様！コメントありがとうございます!!あなたのコメントのお陰で、更新の励みになります。･･･少々、更新が遅れてしまいますが(笑)よろしくお願いします。 (2017年8月21日 6時) (
レス) id: 68f509a75b (このIDを非表示/違反報告)
三毛猫どんぶり。 - 面白いです！更新頑張ってください！ (2017年8月18日 14時) (レス) id: 4b36e90e0a (このIDを非表示/違反報告)
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